海外で「日本人女性が人気」、な理由。

なぜ日本人女性はカナダの男性に人気なのか?


バンクーバーで何度か、"彼女にするなら絶対に日本人/アジア人がいい" と言うカナダ人男性に出会ったことがある。

理由を聞くと"単純にアジア人女性の外見が好みだから"と言う人もいるが、多いのは"アジアの女性は欧米の女性より控えめで、男性の意見を尊重してくれ、優しいから"だったりする。

初めて聞いたときは 「へー?そんなもの??」と思ったが、カナダで過ごす時間が1年に近くなるにつれ、彼らがそう言っていた意味が段々分かるようになってきた。

(それと同時に、例えば日本人の中にも、周囲との衝突を厭わない自己主張が強い人がいるように、カナダ人の中にもそれほど主張しない/したがらない人がいることも分かってきた。たしかにカナダでは日本よりも自己主張すること、そしてアサーティブであることを求められる文化/カルチャーだと思うが、当然ながらそこには一人一人の個性というものがある。)

一方、バンクーバーで知り合う日本人女性に、カナダの男性の印象を聞いてみると、ほとんど誰もが「日本の男性よりもレディースファーストで優しい」と言う。

どうやらカナダ人男性と日本人女性は、お互いがお互いを「優しい」と思っているようだ。

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英語が話せるようになって初めて「見える」ようになったこと。

英語が話せるようになると何が変わるのか?


ワーホリで日本からカナダに渡る前、「英語が話せるようになりたい」と思っていた。
でも実際、英語が話せるようになると何が変わるんだろうか?
私が「変わる、というか、現に変わった。」と思うこと。
それは、「それまでとは違う世界が見えるようになる」ということである。

たとえば。

「自分が英語が話せている」という感覚がまだなかった頃、
たまにカナダ人(か、またはカナダ人ではなくても英語を流暢に話す)男性と話す機会があったのだが、
当時の「英語が話せない私」と「ペラペラ一方的に喋る男性」との間によく展開された会話のパターンは、大体以下のようなものだった。

(1)"Hi!" から始まり、
    ↓
(2)"Where are you from? (どこから来たの?)"  または "Are you Japanese? (君、日本人?)"
    ↓
(3)"Do you have a boyfriend? (彼氏いるの?)"
    ↓
(4)"I can help you with your English. Do you want to teach me Japanese?(君に英語を教えてあげるよ。その代わり僕に日本語を教えてくれる?)"
    ↓    
(5)"And, what is your phone number??"  (で、電話番号何?教えてよ)


・・・これってなんか、見下されているというか、いくらこちらが英語が話せないからって、私のことナメてんの? という感じであった。

けど、そうはいっても当時の私には、語学学校の「外」にいる人(つまりクラスメイトや学校の先生「以外」の人)と話すとなると、ほとんど相手の質問にyes/noで答えるくらいしかできず、悔しいけれど何と言ったらいいのかわからないから、そういう時は笑ってごまかして、徐々にその相手から離れていくしかなかった。

当時の私には自分と同様に語学学校で英語を勉強している留学生の友達しかいなかったから
そうなるとやはり自分の行動範囲も「留学生が多くいるところ」に限られがちではあった。

「留学生が多くいる場所」で出会う現地の人というのは、
留学生がそこにいるとわかっていてあえて来ているわけだから、
「私」だから、ではなく、
私が「日本人だから(もしくは/かつ)語学留学生だから」
近づいてくる人が多かったのは、まあ当然と言えば当然ではあるのだけれど。

しかも留学生がいる場所にやたらめったら顔を出す現地の人というのも時々いて(例えば痴漢男もカルチャーで撃退。で私が遭遇したような人)、
そういったこちらが「日本人だから(もしくは/かつ)語学留学生だから」近づいてくる人と関わると、結局自分が嫌な思いをするのだけれど、
そういうことも当時は気づいていなかった。

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カナダで痴漢男も撃退した話。

私がカナダで出会った、初対面で必ず年齢を尋ねる韓国人留学生達


カナダでワーホリ中、ESL(語学学校)に通っていた頃。
その学校の90%は日本人または韓国人だったから、必然的に韓国人留学生と知り合う機会がたくさんあった。
そして、そのほとんどが、初対面で私に “How old are you?" と聞いてくることが、とても不思議だった。
本当に、女性も男性も、関係なく聞いてくるのである。
それである日、親しくなった韓国人の友達のひとりに、”韓国の人達はなぜ初対面で年齢を尋ねるのか”と、聞いてみた。

すると、“韓国では年齢がものすごく重要だからね。年上には絶対敬語を使わなくちゃいけない。だから初めて会ったときに年齢を聞いて、相手が自分より年上か年下か、把握しなくちゃいけないんだよ。” と教えてくれた。

そう。初対面で年齢を尋ねることは、韓国の文化/カルチャーなのであった。

さて初対面で年齢を聞くのは、カナダの文化なのか、韓国の文化なのか


日本でも、親しくなった人に年齢を尋ねることはあるが、あまり初対面では聞かないと思う。外見からざっと判断して敬語かタメ口かを使い分けていたし、ましてやとくに女性に向かって歳を聞くのは失礼なことだと私は思っていた。

ところが韓国では初対面であるからこそ聞かなくてはならないのだと言う。面白い文化の違いだなと思った。

しかし、韓国では韓国語を話すのだからそりゃ年齢を聞くことは重要かもしれないけれど、カナダで私たちが使っている言葉は英語である。私が年上か同年か年下かを知ったところで、英語には韓国語のような敬語は存在しないのだから、別に年齢は関係ないじゃないか?と私は思った。

ESLを卒業してからは、韓国人だけでなくカナダ人やその他の国籍の友達もできるようになっていったのだが、韓国人以外から初対面で”何歳か?”なんて聞かれることは、(絶対にないとは言わないが)滅多にない。

とは言え、私は別に初対面で年齢を尋ねる文化が間違っているなんて思ってはいない。国にはそれぞれの文化があるのだから。
ただここカナダで、仮にも母国とは違う文化を持つ言語(英語)を話そうとしているのであれば、母国の文化のことは一旦脇に置いておくべきではなかろうか。

ESLを卒業しても、韓国人留学生と知り合う機会はあり、その度年齢を聞かれ、飽き飽きしてきた私は、「私達はカナダにいるのだから、韓国人留学生から繰り出される韓国の文化に対して、カナダの文化を使った対応をしてもよいのではないか」と思うようになった。

そこで、当時個人で習っていた英語のレッスンで、先生に“韓国人の友達から年齢を聞かれたとき、何て答えたらいいだろうか? 単に実年齢を言ってもいいのだけれど、私はもっとスマートな受け答えがしたいと言うか、私は、韓国語の文化の中ではなく、英語の文化の中で答えたいのだ。”と相談をした。

“あはは。Cocoの言いたいこと何となくわかるよ。それなら I'm younger than your mother.(あなたのお母さんより若いわよ。)って言ってみたら?” との助言。

その日から私は歳を尋ねられたときはそう答えるようになった。
言外の意味を察して、それ以上は尋ねてこない人もいれば、どういう意味?と突っ込んで聞いてくる人もいた・・・。

私は‘ I'm younger than your mother. 'を習ったとき、この言葉を、韓国人ではなく、カナダ人に対して使う機会があろうとは夢にも思っていなかった。

まさかの、初対面で年齢を聞いてきたカナダ人痴漢男


それからしばらく経ったある日、私は日本人の留学生の友だち数人と一緒にディナーに行く約束をしていた。
待ち合わせ場所へ行くと、見慣れない男性がいる。
友達の一人がそのカナダ人と最近知り合い、そのディナーに誘ったのだと言う。

その人はそのディナーに誘った友達以外とは面識がなく、皆で軽く自己紹介をしたものの、どこからどう見ても、彼は私たちとは20歳以上は離れているように思われた。
でも友達が雪だるま式に増えるバンクーバーにも書いたとおり、バンクーバーではいろいろな年代や職業の人が混じって、一緒にパーティをしたり遊びに行ったりすることがよくある。だから私は年齢というよりは、彼のもつ「何か」に違和感を感じた。
私は彼とはあまり関わらないようにしようと思いながら、みんなでレストランに向かった。

レストランで私は彼から一番遠い席に座ったため、ほとんど会話をすることもなく、食事が終わりかけた頃。
それまで全く別の話をしていた彼が突然、彼の正面の席に座っていた日本人女性に "How old are you?" と尋ねた。
私は耳を疑った。彼は生まれも育ちもカナダだと言っていた。それなのに初対面の女性に向かって唐突に年齢を尋ねている・・?

友達はとくに不審に思う様子もなく実年齢を答えると、それから彼は、そこにいた全員一人ひとりに、順番に歳を尋ね始めた。
最後に彼が、一番遠くの席に座っていた私に尋ねてきたとき、私はここぞとばかりに "I'm younger than your mother!" と答えた。

それまで私以外の人はみんな、とくに彼の質問を気にする風もなく素直に歳を教えていたので、彼は私の答えに面食らったようだった。私がまさかそんな返事をしてくるとは予想もしていなかったらしい彼は、すぐに表情を変え、ニヤニヤしながら、“おや、君は僕に歳を教えられないの?”  “君ほんとに僕のお母さんより若い?ほんと~??” などと冗談を飛ばしてきた。

私は彼の言葉を無視していたが、あまりにしつこいので、聞いてみた。

"Hey, why did you ask my age? It's NOT Canadian style, right?"
(なんで私の歳聞いたの? そんなのカナディアンの流儀じゃないでしょ?”)

するとなんと彼は、 "But you are not Canadian!" (でも君はカナダ人じゃないよ!) と返してきた。

・・これどういうことかというと、彼は日本の文化の「一部」 (日本人は確かに年齢を尋ねることはあるが、女性に、ましてや初対面で聞くことはあまりないと思う) を使ったにも関わらず、私にはカナダの文化を使わせない、ということである。


そこで私が続けて、"But we are in Canada!" (でも私たちはカナダにいるのよ!)と言うと、その人は "Of course we are in Canada." (もちろんそうだ。)と返してきたが、それ以上は何も言ってこなかった。

失礼な男には言い返そう!もちろんカナダの文化を使って。


会計を済ませ、店の前で解散するとき、その男がまた私に“It was nice to meet you, secret lady.”と言ってきた。 (secret;秘密主義の)
私は、「girlではなく、lady?」と思ったが、“Nice meeting you.”とだけ言った。(まったくNiceなmeetingではなかったのだが・・)

帰り道、友達から聞いたところ、彼は昔日本人の彼女がいたらしい。
やはり彼は日本のカルチャー文化を知っていて利用したのだと、私は思った。


次の日のレッスンで早速、先生にそのディナーの顛末を話すと、“なんてこった・・・。その人文化を利用したCHIKAN(先生は日本語も知っている)だよ!Cocoよくやった!”と褒められた。

私が、“最後に彼が言った、‘secret lady’って皮肉じゃないかと思うんだけど、何て返せばよかっただろうか?”と言うと、先生は“う~ん、そうだね~・・・。僕なら Nice meeting you, curious(好奇心旺盛な)boy! って、飛び切りの笑顔で言うかな。” と言うので、私は笑ってしまって、“わかった、次はそう言ってみる!”と言ったが、ありがたいことに、私はそれ以来その人と顔を合わせることもないし、その人ほど失礼な人にも出会っていない。


<関連エントリ:カナダでセクハラを撃退した話。


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2013年2月2日に公開した記事に加筆しました。

日本人がカナダで一番セクハラを受ける理由。

カナダ人から見ても「日本人女性はカナダで一番セクハラを受けている」


最近バンクーバー育ちの友達(男性。バンクーバー育ちだが日本が好きで日本語も話せて、日本人の友達もいる)とおしゃべりをしていたらこう言われた。

”バンクーバーで日本人の女の子は一番セクハラに遭ってると思う”と。
”他のアジアの国からの留学生、韓国人や中国人と比べても日本人がworst(もっとも被害を受けている)なのではないか”、と。

「日本人が一番セクハラを受けている」なんて、日本人女性である私だけでなく、カナダ人男性からしてもそう感じるのか・・と私はちょっとショックであった。

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カナダでセクハラを撃退した話。

カナダで日本人女性はやたら声をかけられる・・


バンクーバーに来たばかりの頃、やたら外で男性から話しかけられるので、「ひょえ~、日本人女性てカナダでえらいモテるんだなあ~・・」と思っていた。

が、日が経つにつれ、どうやら日本人を含むアジア人女性は、カナダの、とくにcaucasian(白人)の男性から、言葉は悪いが「簡単」だと思われているようだから気をつけた方がよい、ということが分かるようになっていった。

私がカナダで受けたセクハラ。


そんなある日のこと。

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英語を話すときと日本語を話すときの「キャラ」は同じ?

ハロウィーン女の子

言語を身につけるということは、言語がもつカルチャーを理解し、
それに合わせた言動ができるようになるということ。
(カルチャーというのは、そこに住んでいる人たちの考え方、行動、人と人との関係性のこと。:英語を効果的に勉強する:1を参照。)

それは言語ごとに別の人格をもつことと言えるのかもしれない。(何も二重人格とか三重人格になるとか、そういうことではない。)

私がどれだけ英語が話せるようになったとしても、
根底にあるのは自分の母国語である日本語のカルチャーの中で20年以上かけて培われてきた、”日本人としての私”であり、
それはこれから先、たとえ何年何十年”日本ではない国”で生活したとしても、
日本のカルチャーを忘れることはない、というかできないだろうと思う。

だから、言語を身につけるということは、
言語がもつカルチャーに合わせて自分を微調整するというか、
言語に合わせて少しずつ違うキャラ(性格)を持つこと、
と言えるんじゃないだろうか。
英語の“キャラクター”を身につけるということ。

★★★★★

「カナダにいようが日本人と英語で話すのは気持ち悪い、照れくさい」と言う日本人がいる一方で、
「相手が日本人でも、自分は英語が話せるようになりたくてカナダに来たのだから英語でしか話したくない」という人もおり、
私の友達の一人が後者だったので、いつも英語で話していた。

でもその友達と知り合って大分経ってから初めて日本語で話したとき、
日本語を話すときと英語を話すときでは、「感じが違う!」と思ったことがある。

声の調子(英語だと少し低くなる?)も違えば、英語では話したことがないようなこと(出身大学とか)を話した、というのもあるかもしれないが、
その子の違う一面を見た、という気がした。

そしてその友達から「Coco何か英語で話すときと感じが違うね。英語の方がとっつきやすいっていうか。。英語の方が喋るね?」
と言われた。(まあ私はもともと多弁な方ではないので、それも時と場合、気分にもよるが。)

カナディアンの友達何人かからも“Cocoはフレンドリーだね。”と言われたことがあるのだが、
私はそんなことカナダに行くまで言われたこと一度もなかった。

★★★★★

日本語を話すときには、日本語のカルチャーの中で考えたり行動し、
英語を話すときには、英語のカルチャーの中で考えたり行動すること。


日本語では礼儀正しくあること(polite)が最重要だが、英語ではフレンドリーであること(friendly)の方がより重要。(friendlyとpolite 2つの文化の違い)

私にとっては英語を話すときには日本語のときよりフレンドリーなキャラになるのは、
そう難しくはなかったようだ。

でも全てが全て、スムーズにできるようになったわけでは決してない。

中でも難しかったことの一つは、カナダで生活していながら、日本のmen first(男性優位)カルチャーの中で考えたり行動することを止めること


バンクーバーで私がまだ英語のレッスンを個人で受けていた頃、既にここには何度も書いているが、私は年配のカナダ人男性からセクハラを受けたことがある。(カナダでセクハラを撃退した話。を参照。)

私は恥ずかしながらそれがセクハラだったのだとは気がつかず、レッスンの時に先生に何気なくその話をしたところ指摘をされて初めて気がついた。

そして先生がセクハラにどう対応すべきか、してくれたアドバイスの中で、
”Cocoがその男性と知り合うきっかけになった講演会の主催者に知らせるべき”だと言われた。

私はその主催者は男性だというのを知っていたから、
”え・・・。主催者に知らせるべきなの? でもその人男の人だから、あんまり真剣には受け取ってくれないかもしれないし、講演会の外で起こったことを連絡されても迷惑かもしれないし、食事に行ったのは私が決めて行ったことなんだから私が悪いって言われそう・・・。
それに変な目で見られたり、変なうわさ立てられても困るし・・・。”(←これが本音。)
と言った。

私は当時それが男性の、一般的なセクハラへの反応だと思っていたから。(http://cocolifeinvancouver.blog.fc2.com/blog-entry-348.html" target="_blank" title="日本人がカナダで一番セクハラを受ける理由。;つづき">日本人がカナダで一番セクハラを受ける理由。;つづき)

すると先生は
”No! 
それは完全にCocoは日本でセクハラを受けたときのことを考えてるよ。
Coco、ここはカナダだよ。
その主催者が男性だからとかは関係ないよ。これはその人に報告するべきことだよ。Cocoが思うようなことには絶対ならないから。”
と言うのである。

私は、それを聞いてハッとした。

私はカナダでは日本よりずっと女性の権利が重視されることを知っていたとは言え、
いざ問題が起こってみると、日本のカルチャーの中での人々の考え方と対応の仕方しか思いつかなかった。。。


先生に言われて、私はその主催者にメールを書くことにしたのだが、そのメールの文面も先生が随分アドバイスをしてくれた。
家に持って帰って、自分でも文章を練り直し、先生にも一応送ってチェックしてもらい、夜メールを送った。

次の日。
メールを確認すると、朝の7時だかに返事が来ている。

読んでみると、

”Cocoへ。知らせてくれてありがとう。それは重大な問題だし、そんなことがあったなんて本当に残念に思います。
少し対応を考えさせてください。今仕事に行く前なのだけれど、あなたのメールを見て取り急ぎ返信しました。
とにかく連絡してくれてありがとう。
またメールします。”


・・・先生が言っていた通り、主催者は男性だけれども、私の味方なんだ・・・

私はすごくほっとしたのを覚えている。


その日もレッスンがあったので、そのことを早速先生に報告すると、
”いいね、思ったとおりの返事だ。” 
と、
そして私たちはその日、セクハラをしてきた男性への対応の続きについてもさらに話をした。



セクハラを受けたことは今でも思い返すとムカムカするが、
期せずして日本とカナダのカルチャーの違いを身をもって経験する機会になった。

それによって自分が長年慣れ親しんできた(それ故、men firstだと気づくことすらなかった)私の「女性が持つ権利」に対する考え方がガラッと変わった。

★★★★★

英語のカルチャーを経験すれば経験するほど、
自分の行動の仕方や考え方が変わる。
行動の仕方や考え方が変わるから、キャラも変わる。

でもいくら教科書を読んでも、参考書を読んでも、
英語のカルチャーを学ぶことも、経験することもできない・・・。


着物で写真を撮るときには、正面を見据え、両足を揃えて両手でバッグを提げて立ち、
ドレスで写真を撮るときには、片手を腰にあて、片足を少し曲げて肩から腰の部分にかけて曲線を出す。
写真に現れた、日本と西洋の「文化の違い」。

服装によってポーズが変わるように、
言語によってキャラも違ってくる。

それが今の私にとっては”自然”である。


<関連エントリ:マンガに見る日本のカルチャー



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日本人がカナダで一番セクハラを受ける理由。;つづき

カナダで一番セクハラに受けやすいのは、私の経験やカナダ人の友達の意見からすると日本人である(日本人がカナダで一番セクハラを受ける理由。)が、
では実際カナダにいる日本人の間にそのような問題意識があるかというと、
・・そうでもないんじゃないか・・・
という気が私にはする。

「セクハラに対する日本人の考え方」とは、
「セクハラを受けた側にもいくらかの過失がある。セクハラにあうこと自体恥ずかしいことだし、そのようなことを公にするのも恥ずかしいこと。」だから。

あまり表立って言う人もいないし、
日本人の間ではどちらかと言うと「タブー」とされるトピックではないだろうか。


問題は、その感覚のままカナダに行くと、カナダでは自分にどれだけの“権利”があるのかわからないので、
「変だな?」とは思っても、それが「カナダでは立派なセクハラになる」のだとは気がつかないこと。

だからイヤな思いをしても一人で抱え込んだりしてしまうし、

そもそもなぜ日本人がセクハラを受けやすいのかという、その理由が、日本とカナダのカルチャーの違いに起因するものだと気がついている人も、そう多くはないと思う。
(カルチャーとは?→英語を効果的に勉強する:1を参照。)


例えば日本では滅多にしないけれど、カナダではよく行われる、「ハグ」。

友達の話では、そのハグをセクハラに使う人も存在するようだ。

「Noと言えない、日本人のpolite(礼儀正しさ)」を利用して。


これまでに何度も書いてきたとおり、politeであることは日本ではものすごく重要かもしれない(friendlyとpolite 2つの文化の違い)が、
だからと言って、いくら相手がハグしてこようとしたからと言って、
こちらが「嫌だ」と思う限り、ハグを”しない権利”はこちらにある。

★★★★★★

私はカナダに渡る前に相談していたいくつかの留学エージェントに、
「カナダに行く前に何をしたらいいですか? 何を準備したらいいんでしょうか。」
と尋ねたことがある。

返ってきたのは、
「とにかく英語を勉強したらいいですよ。
単語を覚えたり、中高の教科書を復習したりしたらいいんじゃないでしょうか。
TOEIC対策の教材を勉強するっていうのもいいですね。」

・・・どこも同じ答え、
「単語と文法を勉強して下さい。」
だった。


でも日本人が海外に渡る前に必要なのは、本当にそんなことだろうか。

単語や文法を覚えてさえいれば、

自分が海外でどんなことに困る可能性があって、誰にアドバイスを求めて、どんなことに注意すればいいのか、

分かるものだろうか?


海外に行ってから初めてわかることなんてそれはもちろん沢山ある。

でも、行ってから、嫌な思いをしてからでは遅いものもある。

★★★★★★

私がまだバンクーバーでESL(語学学校)に通っていた頃、
家に向かって歩いていたときに、スーツを着た見知らぬ白人男性から声をかけられたことがある。

当時私はまだあまり英語が話せないし聞き取れなかったのだが、
彼に“どこから来たの?”と聞かれて、私が”日本”と言うと、
「アリガトー」とか「サヨナラ」とかいくつかの日本語を喋ってきたので、
私は少しほっとした(今思えば、彼の思惑にまんまとはまっている。)ことを覚えている。

続けて彼は英語で、”君はカナダにいつからいるの、何をしているの、英語の勉強?、今度遊びに行こうよ、電話番号教えて・・・”という風に、
私が何度も”Sorry?”(もう一回言ってもらえますか)と言う中でもイヤな顔一つすることなく、
質問をいくつもしてきた。

彼の質問に逐一短く応えながらも、「さすがにここで携帯の番号を教えるのはマズイだろう・・」と思った私は
”今携帯もってないです。番号も覚えてない。”
と何とか言った。

するとその人は”じゃあ僕の番号を教えるから電話して。いい?絶対だよ!”
と言って、紙に番号を書いて渡してきた。
彼の名前も一緒に。

”僕今度の火曜日ヒマだから、電話待ってるからね! ところで君の名前は?”

”Cocoです。”

”Ok, Coco! Nice to meet you!” (オッケー、Cocoね。じゃあね!)
と言って、彼は近くに停めていた車に乗り、去って行った。


彼が去ってから、私は思った。

日本でだったら、見知らぬ人から話しかけられても軽くかわすことができるはずなのに、
カナダではできなかった。

私に色々聞いてきて、いかにも怪しい人の話に耳を傾けてしまったし、携帯こそ教えなかったものの、名前を教えてしまった・・・。

しばらく歩いて家に着いた私は、もしもまだ彼がこの辺りにいて見られていたら・・・と怖くなって、その日は正門からではなく裏口から家に入った。


翌日ESLに行って、昼休みにたまたま早く教室に来ていた先生に、その話をした。

先生に”紙を見せて。”と言われたので渡すと、
”この名前、○○○(ある国の名前)系ね。その人マフィアだったかもしれないわよ。”
と言う。

私がびっくりして”マフィア!? な、何のために私に話しかけてきたの?”
と言うと、

”わからないけど、優しい顔をして近づいてきて外国に売り飛ばすとか、可能性はあるわよ。
いい、絶対電話しちゃだめよ。もうこの紙は捨てましょうね。”

と言われたので、私はその紙をビリビリに破いて捨てた。


「これからは道端で急に話しかけてくる人には注意しよう」と思ったが、
その後その男性を見かけることもなかったし、何事もなく過ぎていったので、
私は次第にその出来事を忘れていった。

今思うと、「いきなり話しかけてくる人、明らかにおかしいなと思う人に話しかけられたとき、どうすればよいのか」ということを
その先生に聞いておくべきだった、と思うけれど。


「日本でなら軽くできるようなことが、カナダだとできない。」

日本でも「NO」と言うなんて難しいのに、海外に行ったらいきなりできるようになるなんてことが、
あればよいのだが。


★★★★★★

カナダに渡る前、自分が「日本人だから」セクハラを受けることがあるかもしれないなんて、微塵も考えたことがなかった。

誰もそんなこと言わなかったし、
どこにも書いてなかったし。

だからエージェントに言われた通り、カナダに行く前にしておくことは「単語と文法の勉強」以外にはないのだとばかり思っていた。(と書くと、今後はセクハラについて言及するエージェントも出てくるのだろうかと、私は少し期待しているのだが。)


実際、自分がセクハラというものを経験したとき、当時個人で英語を習っていた先生に指摘されるまで気がつきもしなかったし、どうしてよいかまるで分からなかった。
カナダでセクハラを撃退した話。を参照。)


海外でセクハラを受けたとき、相手が利用しているのは「日本という"風船"の中に入っている日本人」なのだから、

私たちの方が変わらない限り、

カナダだけではなく他のどの国であったとしても、

日本流の考え方と行動の仕方を取り続ける限り、

今後も同じことが起こり続けるだろう。



*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために9月に再度日本に行きます。

「日本流の考え方と行動の仕方から抜け出すため」のレッスンを受けてみたいという方、王道ではない留学・ワーホリをしたい方がいらっしゃればご連絡下さい。

日本にいながらにして、英語のカルチャーを学び「経験」することができ、英語を効率的に早く伸ばす方法、余計なお金や時間をかけずに不安なく留学・ワーホリする方法なども含んだレッスン内容となっています。(日本でのレッスンを受けることでその後海外に行ったり、バンクーバーでもレッスンを受けなければならないといった制限はありません。)

携帯のアドレスだと、パソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、できるだけパソコンから閲覧可能なアドレスで連絡下さるようお願いします。

既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、私または先生からのメールがまだ届いていないという方がいらっしゃれば大至急ご一報下さい。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)



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英語圏の国で英語のカルチャーを知らずに暮らす、弊害。

blogd.jpg
(↑ノースバンクーバーにて。)


英語を身につけたかったら、
私たちが母国語である日本語を身につけたときと同じステップをたどること。

日本で私たちが長年に渡り教わり続けてきた、
文法と語彙だけを覚える「伝統的な英語学習」では、
英語のカルチャーは一生かかっても分からない。

私はカナダで生活する中で、
数々のトラブルに見舞われてきたけれど、
カナダのカルチャー、英語のカルチャーに助けられたことが
何度もある。



もうずっと前のこと、
私がバンクーバーで英語を個人で習うようになり、
その先生のレッスンを受け始めて1ヶ月経つか経たないかという頃のことだったと思う。

いつも時間には正確な先生が、その日のレッスンには少し遅れてやってきた。

走ってきたらしく汗をかいている先生は、
“遅れてごめんね!”と言いながら、なぜか嬉しそうな顔をしている。

“今の今まで別の生徒とレッスンをしてて、それで遅くなったんだけど、すごくいい話を聞いたんだ!
それで僕は嬉しいんだ。”
と先生は言う。

“すごくいい話、って、何?何??”
と私が興味津々で尋ねると、

“僕の生徒の一人に、韓国人の女の子がいるんだけど(私の先生が教えている生徒は、他にも中国人や台湾人、メキシコ人など、日本人だけではない)、その子が昨日、スーパーマーケットに行ったんだって。
そこで果物を見ているときに、
中年の太った白人の男性が、
いきなり隣に来て、
"Do you wanna make a boyfriend?" (彼氏がほしいか?)   (*wanna=want toの口語)
っていきなり言われたんだって!

初対面で、しかも公衆の面前で、唐突に、
『彼氏がほしいか?』だよ?
ありえないでしょ??

しかも彼氏がほしいかと聞くときに、make a boyfriendなんてネイティブは普通言わないよ。
それをあえてmakeを使って言ってくること自体、
留学生には通じるとわかっていて使っている証拠だよ。
ということは慣れているってことだよ。
scary(恐ろしい)!”


“それで、僕の生徒はどうしたと思う?
その子はとっさに、
"What are you talking about? You are rude!!! You are old!!!"(あなた何言ってるの? 失礼よ!!! 年寄りのくせに!!!)
って言って、
そこを立ち去ったんだって!”


“僕の生徒、やるでしょ? 
いや~、嬉しい。 
さすが僕の生徒だ。”

と言って先生は、小さく拍手までしている。


私はあっけにとられてしまって、
“She is cool...” (かっこいい。。。)
と言うだけで精一杯であった。


続いて先生に
”こういう時、Cocoだったら、どうする?”と聞かれたので、

“私だったら・・・
・・・何も言えないかな・・・。
ただ無視するだけかも・・・”

と言うと、
“No! 言い返さなくちゃ!”
と言われてしまった。


言い返す・・・って、そんなことできるんだろうか、私に。。。
黙っている私に先生は、
“大丈夫、Cocoもきっとできるようになるから。”
と言うが、
私は
“そうかな~。そうだといいけど。。。”
と自信がなかった。

その時には、
まさかその数週間後には
「図書館で声をかけてきた男性に考えることなく言葉を返し、退散させている自分」なんて
想像もできなかったから。(街で声をかけられた・・・さてどうするを参照。)


カナダで生活をするうち、
男性の中には、
カナダ人の女性には絶対にしないようなことを
アジア人の外見をした女性には
平気でしてくることがある、
ということに薄々気がつくようになってはいた。

アジア人(とくに日本人)の場合は、
“気が弱い”
“断れない”
“文句を言わない”
かつ“英語が苦手(=日本のカルチャーしか知らない)だから、何をしても反抗されない”と思われてしまいがち、
なのである。


以前は
「変だな」と思うことがあっても、
自分が日本でしていたやり方でしか対応ができなかった。

心の底では「何かがおかしいな」と思っていても、
黙って笑って、
相手には何も言わない。

まるで、
「何事もなかったかのように」
振舞う。


けれどそれは結局日本のカルチャーの中でのみ通用するやり方であって、
英語のカルチャー、カナダのカルチャーの中では、
とくに失礼なことをしてくる男性にとっては、
何とも都合の良い対応の仕方なのであった。


図書館の一件で「小さな自信」をつけた私は、
さらにその数週間後にはれっきとした“セクハラ”を経験(カナダでセクハラを撃退した話。)し、
さらにさらにその数週間後には
カナダで日本のカルチャーを利用して失礼なことを言ってきたカナダ人男性に、カナダのカルチャーを利用して応戦(痴漢男もカルチャーで撃退。)したことで、
私の自信はゆるぎないものとなった。


英語圏の国で生活する上で、
英語のカルチャーを知っているということは、
私にとって強力な“武器”なのである。


<関連エントリ:言語の最も強力な武器、カルチャー。




★★★

先月末、私の先生が日本に滞在していた際にレッスンを受けられた生徒さんから
感想を頂きました。

~~京都在住、Yさんより~~

Cocoさん!お久しぶりです!

PILOT、3日間終わりました。
まだ、少しですがとっても楽しかったです。

Music skills、おぉってなりました!・・・

・・・今日、映画で英語聞いてみよう!と思ったらまっっったくわからなかったので、
先生が英語どれだけ聞き取りやすくしゃべってくれているのかわかりましたX-<
まだまだ、道のり長そうですが、頑張ってみます!・・・

COCOさんのブログ見つけて
ほんとーーーによかったです!
まあ、まだ全然進歩ないですが、楽しんでやろうと思います!

★★★

Yさん感想ありがとうございました。

引き続きレッスンを受けられた皆さんからの感想お待ちしています。


私の先生が3月末にも再度日本に行くそうなので、もし私がバンクーバーで受けていたレッスンを、日本で、または今後海外でも受けてみたい方がいらっしゃればご連絡下さい。余計なお金や時間をかけずに、不安なく留学・ワーホリする方法などもアドバイス致します。

既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、先生からのメールがまだ届いていないという方がいらっしゃればご一報下さい。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)


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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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