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訪問ありがとうございます。初めての方はまずこの2つをお読みください。

【1】カナダでワーホリして知った、英語が話せるようになるために学ぶべき5つのこと


【2】【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

私がカナダのバンクーバーでワーホリ留学中に学んだ英語の学習方法についてご興味のある方は、このブログのコメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

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→マイワーホリ

誰でも簡単にスピーキングを伸ばせる方法。

英語が話せるようには何をしたらよいのか。

1.海外に行くこと。
2.イングリッシュスピーカーと話すこと。

実のところ、1も2も、ただ「それだけ」では英語が話せるようになるのは難しいかもしれない。


日本ではお盆や正月などまとまった休みが取れる時期になると、海外旅行に出かける人たちの姿がニュースになる。

調べてみたのだが、日本人が海外に自由に渡航できるようになったのは、東京五輪が開催された1964年。
この記事によると、1964年にハワイ9日間の旅にかかった費用は、現在の物価にしてなんと400万円。
自由化されてもなお、海外に行くためには今よりずっと多くのお金が必要だったのだとわかる。

法務省の統計によると、1950年(戦争が終わってから5年後!)の日本人出国者数はたったの8900人だったのが、自由化された1964年には16万8000人となり、それから約50年後の2015年には1600万人以上にもなっている。
つまり50年前と比べると、今や100倍の人数の日本人が海外に行っているのだ。

だけど、だからと言って、日本に英語が話せている人が増えているとは・・・聞かない。


50年前にはインターネットなど一般には普及しておらず、オンラインレッスンもなければ、パソコンもスマホももちろんなかった。
それが今やSkypeレッスンも語学学習アプリも語学学習サイトも数えきれないほどあり、たとえ身近に英語を話せる人がいなくとも、ネットを使って英語を学ぶことなど簡単にできる時代である。

だけど、だからと言って、日本に英語が話せている人が増えているとは・・・やっぱり聞かない。

★★★★★★

私はバンクーバーで英語を個人で習い、それで英語が話せるようになったので、Skypeレッスンと言うものを受けたことがない。なので、「ネットでよく広告を見かけるSkypeレッスンを週に1回、1年間受けていた」という人に、レッスンはどういう内容だったのか聞いてみた。

彼女が言うには、「まず名前や趣味、仕事について自分のことを話すところからレッスンはスタートする。」

「ふむふむ。まあ、初めて話す人に自己紹介するというのは、自然な流れだよね。」と私。

「まあね。けど毎回フィリピン人の違う先生が担当になるから、毎回同じことを話すのがメンドくさかった。
"Hello. My name is... My hobby is ..." って感じで自己紹介して、それから後は先生の進め方次第。大体は教材を使って、底に書いてある会話集を読み上げたり、世間話したり、あとは何か質問がないかって聞かれたりかな。話すことがなくて沈黙することもあった。」

「週1とはいえ、1年もレッスン受けたんだから、だいぶ喋れるようになったなっていう感覚はあるの?」

「いや~そんなのないよ~。やっぱ週1じゃなかなか英語を上達させるのは難しいよ~。」

★★★★★★

私の経験から言わせてもらうと、レッスンが週1だから英語を上達させるのが難しい、のではない。

週1であろうが週5であろうが、そこに英語を話すための技術がない限りは難しいのである。

その証拠に、私はカナダでのワーホリ中、バンクーバーの語学学校(ESL)に通い、朝の9時から午後3時頃まで平日は毎日フルタイムで授業を受けていたが、3ヶ月経っても自分が英語を話せているとは思えなかった。

語学学校には、彼女が受けていたSkypeと同様、教材があり、そこに書かれていること=単語やら文法やらイディオムやらを、私は必死に覚えようとしていた。

私の人生で、あんなに英語だけに集中して勉強をしたことなどはっきり言ってない。

にも関わらず、3ヶ月経っても、自分の英語が上達していっているとはまるで感じられなかったのである。



英語を話すための技術とは、例えば話し言葉のテクニック

日本語でいうと、例えば「ええと」のような、親からも学校からも特別教わったこともないし考えたこともないけれど、いつの間にか日本語を話す時には自由自在に使えるようになっている、そういう類の言葉である。

これを知っているのといないのとでは、スピーキングに大きな差が出てくる。
日本語で話すときと同様、英語で話すときも、つまってもいいのだし、ミスしてもいいのだと思えて、心の余裕が出て来る。

日本人が日本語で喋っている時、日本語の話し言葉のテクニックを意識することもなく使っているのと同様、英語のネイティブスピーカーも英語の話し言葉のテクニックを毎日の会話の中で普通に使っている。

だから、非ネイティブスピーカーである私達も、英語で話すときには英語の話し言葉のテクニックを使って話す方が、ネイティブスピーカーにとっても自然な英語に聞こえる。


Skypeレッスンであれ、語学学校であれ、英会話スクールであれ、話し言葉のテクニックを教えてくれるサービスや教育機関など、私がバンクーバーで英語を個人で習った先生のレッスンの他には聞いたことがない。

だからこそ、私がバンクーバーで英語を個人で習った先生のレッスンは、自分の英語が上達しているという感覚を得られたであろうと思う。

<関連記事:明治から変わらぬ、「日本人の英語学習」。



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ワーホリや留学でぶち当たる「外国人の友達がほしいのにできない」2つの理由

カナダでワーホリ中、たくさんの日本人もしくは韓国人の友達が「(留学生ではない)外国人の友達がほしい」と言うのを聞いた。

ワーホリなり留学なり、カナダに来たはいいが知り合いも友達も誰もいない状態では不安だし、さみしいもの。
だから英語のためというのももちろんあるけれど、「友達を作りたいから学校に通っている」という人も結構いた。

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英語で深い話をするために必要なもの、とは?

ESLに3ヶ月通い、「3ヶ月では全然足りない」と思った


カナダのバンクーバーのダウンタウンにある図書館(Vancouver Public Library)は、私にとってとても思い出深い場所である。

ワーホリを始めた当初、語学学校(ESL)に通い、毎日朝から夕方まで英語を勉強してはいるものの、
「英語が話せるようになっていってる」とは思えなかった。

しかし当時は、英語の勉強とは「単語や文法やイディオムを一つでも多く覚えること」だとばかり思っていたから、
「まだまだ勉強量が足りないのだ」と考えて、放課後や週末にもダウンタウンの図書館へ行き、勉強していた。

最初に契約をしたESL3ヶ月の期限はどんどん迫ってくる。
・・しかし英語は思ったほど伸びていない。

日本にいた時、留学エージェントからは
「まずは最低でも3ヶ月。3ヶ月通えばカフェやレストランでなら不自由なく働けるくらいになります。もし足りないと思ったら延長すればいいんですよ」
(・日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。
バンクーバーで洗脳される前に知っておくべきこと、とは?
と言われていたが、3ヶ月では全然足りないと思った。

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「バンクーバーはアジア人が多いから英語を話すチャンスがあまりない」は本当、か?

どこに行けば、英語を話すチャンスがあるのか?


カナダのバンクーバーでワーホリ留学をしていたとき、
「ここにいてもアジア人が多すぎて英語を話すチャンスがあまりないから、カナダの別の町に行って(また)英語を勉強するつもり」だと言うワーホリメーカーや留学生に多く出会った。

語学学校が多いから留学生が集まるのか、
留学生が多いから語学学校ができるのかは分からないが、
たしかにバンクーバーのダウンタウンには、語学学校(ESL)が数多くあり、アジア人留学生を至る所で見かける。

またバンクーバーは(トロントやモントリオールなど他の大きな都市に比べ)アジアから地理的に近いこともあって、
アジアからの移民も多く住んでいる。

そのためバンクーバーのとくにダウンタウンでは、中国語や韓国語や日本語を聞かずに歩く方が、むしろ難しいとも言える。

けれど、いくらアジア人が多いからと言って、それがイコール「英語を話すチャンスがあまりない」となるのが、私には不思議だった。

私の経験では、バンクーバーには明らかにそのチャンスがたくさんあった。

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【東京開催】ワーホリ/留学無料説明会のお知らせ(筆者も参加します)

私はカナダのバンクーバーでワーホリ留学中、始め語学学校(ESL)に3ヶ月通いましたが、卒業する頃になっても自分で英語が話せているとは思えなかったため、知人から聞いて、
現地で英会話スクールともESLとも違う、「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」で英語を学ぶ
マンツーマンの英語レッスンを受けるようになりました。
(レッスンについては英語を効果的に勉強するを参照。)

そして3ヶ月後には、英語で現地の人とも会話が楽しめるようになっていただけでなく、
現地の人から英語が「自然」だと褒められたり、「カナダに来る前には英語が話せなかった」と言うと驚かれるようにもなっていました。

私がバンクーバーでレッスンを受けていた頃は、先生がお一人で、バンクーバーだけで教えておられましたが、
5年が経った今は複数の先生方がおられ、レッスンを受けられる場所も、カナダ・オーストラリア・フィリピン・日本(Skype)と大きく広がっています。

現在は、ワーホリや留学など、海外に行ってから英語の勉強をスタートするのではなく、
→海外に行く前、日本にいる間から、英語の暗記ではなく、英語を使って実際に話すための自信をつけていくことができるようになっています。

またレッスンプログラムには、ワーホリのサポート(ビザの申請+航空券の取得に関するアドバイス+空港ピックアップ+現地滞在先の確保)や
カナダで英語を使う仕事をするためのjobトレーニング(履歴書の書き方から応募の仕方、面接の受け方までをトータルでトレーニング)が付いたコースもあります。



カナダの語学学校(ESL)には3ヶ月通いましたが、
・教科書や問題集を使って英語を勉強し、
・勉強の仕方は主に暗記で、宿題も出る。
・授業時間の大半は先生の話を聞いているだけなので、
・自分の考えや気持ちを思うように表現できず、英語では深い話ができない。

という状況で、日本の学校の英語の授業と変わらない・・と思いました。
そして、学校に通ったはいいけれど卒業する頃になっても英語に自信が持てていないのは私だけではなく、
クラスメイト達も同じ悩みを持っていました(そのため、多くは日本食レストランなどの、英語ではなく日本語をより使う環境で働いていました。)
(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。を参照。)

でも学校を卒業した後に受けた、マンツーマンの英語レッスンは、真逆でした。

・教科書や問題集を使って英語を勉強→教材は一切ありませんでした。
・勉強の仕方は主に暗記で、宿題も出る。→暗記もしなければ、宿題もありませんでした。
・授業時間の大半は先生の話を聞いているだけなので→学校の集団授業ではなく個別授業なので、積極的に話すように促されます。
・自分の考えや気持ちを思うように表現できず、英語では深い話ができない。→自分の考えや気持ちを表現するための
スピーチスキル/話し方の技術(世界中のどの言語にも共通して存在しているが、教科書にも書いていないし、学校や親から教えられることもない。成長する中で自然に学び、いつの間にか私たちが口を開く時には意識することなくいつも使っている話し方。)を教わり、それらを使って英語を話すことで、日本語とほぼ同じレベルで深い話ができるようになっていきました。
英語を効果的に勉強するを参照。)


日本で受ける学校の英語の授業や、英会話スクールやSkypeレッスンの授業、または海外の語学学校(ESL)で受ける授業とは、
180度違っていました。


今回、「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」でどうやって英語を勉強するのか?、
というご質問を多数頂きましたので、
ワーホリ・留学を考えておられる方へ向けた無料説明会を開催します。

〇日時:11/9(木) 19:30~
    11/12(日) 20:00~

〇場所:東京都内のカフェ(詳細はご連絡頂いた方へお知らせします)
〇参加料:無料。(ご自身のドリンク代のみ)
〇参加者:このブログの筆者(Coco)と、筆者と同じくバンクーバーでの留学経験がある現役の英語教師(日本人)。

説明会では、バンクーバーで受けていたマンツーマンの英語レッスンについてはもちろんのこと、
カナダでのワーホリ・留学中に自分達も経験し、そして見聞きした、
現地でのワーホリメーカーや留学生がもつ悩み、
・英語に自信がもてない
・日本人や韓国人など留学生の友達なら作れるが、カナダ人の友達を作るのは難しい
・英語環境で働きたいが、面接を受けるのも難しい
と、そしてそれを「どうすれば解決できるのか?」についてもお話します。


・説明会への参加をご希望される方、
・王道(日本人が経験する、ワーホリの“王道”プランとは。)ではないワーホリがしたい方、
・留学やワーホリをする予定だが、ろくに英語も話せずに帰国することになるのではないかと不安な方
は、コメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

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を明記の上ご連絡下さい。


*ご連絡いただいた後の流れは以下となります。

1.無料カウンセリングのための事前アンケートをお送りします。同時に、ご連絡先も伺います。
2.返信をいただきましたら、先生と日本人カウンセラーのJunさんに転送します。
3.ワーホリ・留学説明会の開催場所をお知らせします。
4.先生とJunさんからコンタクトがあります。オンライン(Skype)で無料カウンセリングと無料体験レッスンが受けられますので、日時をご相談の上決定します。
5.現在バンクーバーでワーホリ中の日本人の元生徒さんともSkypeでお話することができます。(NAKAMA CANADA




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【動画あり】「1ヶ月の勉強で英語に自信が出てきた」カナダ留学生の勉強法とは?

「英語が話せる」とはどういうことか?そして英語はどう勉強すればよいのか?が分からなかった頃


カナダのバンクーバーでワーホリ留学をするまで、私には英語の勉強が何か「ゴールの見えないもの」に思えていた。

ほとんど「英語がペラペラ話せるようになりたい」という気持ちだけで、
カナダでワーホリ留学することを決めた私であったが、
では一体どういう状態が「英語が話せる」ということなのか?
ワーホリする前の自分には、その定義すらも曖昧であった。

さらには「英語がペラペラ話せるようになりたい」と思ってはいても、
では一体何をどうすればその状態になれるのか?
ということも、さっぱりわからなかった。

だからこの2つのギモンに対する答えは、私にとってどちらも、1年間のワーホリを経験したからこそわかるようになったこと、である。


今の私が考える「英語がペラペラ話せる」の定義は、
「自分の考えや気持ちや感じていることを、日本語と同じくらいのレベルで英語でも自由に表現できること」。

そして、「英語がペラペラ話せる」状態になるには具体的には何をどうすればよいのかというと、
日本の学校教育や海外の語学学校(ESL)で広く行われているような「単語と文法の暗記に偏った英語学習」ではなく、
英語の
文化/カルチャー (そこに住んでいる人たちの考え方や価値観、行動、人と人との関係性のこと。)
言語音楽 (アクセントや発音・イントネーションなどのこと)、
スピーチスキル/話し方の技術(世界中のどの言語にも共通して存在しているが、教科書にも書いていないし、学校や親から教えられることもない。成長する中で自然に学び、いつの間にか私たちが口を開く時には意識することなくいつも使っている話し方。例えば日本語では考える時にええと、、と言うが、英語ではWell...と言ったりする。)
文法
単語
を、バランスよく学ぶことである。

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英語の暗記(INPUT)重視の勉強と、英語を実践で使うOUTPUT重視の勉強との違い。

英語を学んでいる人が話す時に気にしていること。


「英語が話せるようになりたい。自然な英語が話したい、ペラペラになりたい。」と言う日本人と英語で話している時に、
"Is it correct?(この言い方)合ってる?" と聞かれることがよくある。

でも最近思ったのだけれど、”この言い方は自然?”とか、”ペラペラに聞こえる?”とは、聞かれたことがない。

「正確(Correct)な英語が話せるようになりたい」と言う人なんていなくて、
皆、「自然な英語が話したい。英語をペラペラ話したい」と思っているはずなのに、
実際に英語で話す時に気にしていることは、正確かどうかの一点だけ、なのである。

私はこの原因は、学校で受けてきた英語の授業にあると思う。

自分が日本の中学・高校・大学で受けた英語の授業を考えても、求められたのは、
「教科書に書いてある単語・文法・構文を覚えてテストで正確に解答できること」だった。
(「英語が話せる」ということと「学校の成績」の、関係?を参照。)

中学(3年)+高校(3年)+大学(4年)の合計10年の勉強は、ずっと集団授業の講義形式で、
大半の時間を英語を読むことと説明を聞くことに費やしたから、
10年のうちで英語を自分の口から発した時間なんて、きっと合計10時間にも満たない。

でもそれも不思議ではない。
日本の教育では、明治の昔から、英語で外国人(自分と違う文化/カルチャーを持つ人)とコミュニケーションを取ることなどではなく、
「英語を読解すること」が重視されてきたのだから。
明治から変わらぬ、日本人の「英語の勉強の仕方。」)

どれだけの時間をかけようが、読解重視の勉強しかしていないのに、英語でのコミュニケーションに自信がつくわけがない。

当然の結果として、私は日本の学校で英語を勉強したが、英語が話せるようにはなっていなかった。

そしてそれは何も私に限ったことではなく、周知の事実として日本で一般的な学校の授業だけを受けて英語が話せるようになる人なんて、一人もいない。

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「ネイティブが話してることは分かる、でもネイティブみたいには話せない」理由?

「日本で英語を勉強している」人も「海外で英語を勉強している人」も、同じように悩んでいる。



「日本で英語を勉強している」人、そして「海外で英語を勉強している人」からも、よく聞く。

「ネイティブが何を言っているのかは、大体はわかる。
わかるけど、でも自分が彼らと同じように話せるかと言うと・・・難しい」、と。

私もカナダのバンクーバーでワーホリを始めて語学学校(ESL)に通っていたとき、まさに同じことを思っていた。

平日は毎日ESLで朝から夕方まで英語を勉強し、休日も図書館に行ったりして英語を勉強していたが、
しかし勉強量に比例して英語が伸びているとは、到底思えなかった。

”留学生の英語”に慣れている学校の先生となら話ができても、
一歩学校の外に出ると、自分の英語が通じない。

ネイティブと話す機会があると、頑張ってできるだけ多く喋ろうとはしてみるのだが、
自分の名前、どこから来たのか、なぜカナダに来たのか、学生か、日本ではどんな仕事をしていたのか、など、
定番の質問に対してはスラスラ答えられても、
そこから違う話になると・・・ついていけなかった。

言いたいことはあるのだが、それを何と表現したらよいのかわからないし、
勇気を持って言葉にしてみても、伝わらなかったりして、
英語を話そうとする時は、大体いつも5歳くらいの子どもに戻ったような気がしていた。
英語で話すとき、「小さなこどもに戻ったような気がする・・」ワケ。を参照。)

自分は20歳を超えた大人なのに、英語が上手く話せないというだけで、
会話の相手から子ども扱いされていると感じたり、もしくは見下した態度を取られることも、あった。
(英語が話せるようになって初めて「見える」ようになったこと。)

バンクーバーでESLに通っていた時は、
「お金も時間もかけてカナダまで来て、毎日英語を勉強しているのに話せるようにならないなんて、自分は頭が悪いのではないか?」と悩んでいたし、
「これだけ勉強しているのに話せるようにならないのなら、もう英語なんて諦めて帰国した方がよいのではないか」
と思うことさえあった。

しかし今となっては、当時の悩んでいた自分や、そして今ESLに通っていて英語に自信がつかず悩んでいる人に、もし言えるとしたなら、
「それは英語をINPUT=暗記ばかりして、OUTPUTの勉強はしてないに等しいのだから、話すのが難しくて当然だよ・・」と、肩をポンポンとしてあげたいくらいである。

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教科書には書いてないし学校でも学べない、「NICE TO MEET YOU」の使い方。

海外留学や駐在経験のある人でも知らない、「NICE TO MEET YOU」の使い方。



日本語の挨拶では、初めて人に会う時、
「はじめまして。 (~~です。) よろしくお願いします。」と言うのが一般的だと思う。

しかし「はじめまして」、って、よく考えたらどういう意味なのだろうか?
「よろしくお願いします」、とは、具体的に何をどうすることなのだろうか??

日本語のネイティブスピーカーである私達は、これらの言葉一つ一つがもつ意味について、普段とくに深く考えたりはしないと思う。

なぜならこれが日本の文化であり、私達はこれらの言葉を「日本語の初対面の挨拶で使う言葉」として成長する過程で自然に学び、身に着けてきたから。

ここに何度も書いていることだけれど、言語というのは文化
に密接に関連している。

だから、日本語を単に直訳して英語をしゃべろうとしても、それだけでは”不自然な英語”になってしまうことが、よくある。

私はカナダのバンクーバーでワーホリをするまで、
英語の"NICE TO MEET YOU!" は、日本語の「はじめまして」や「よろしくお願いします」と同じ意味をもつ言葉だと思っていた。
しかし実際のところは、日本語の「はじめまして」や「よろしくお願いします」と同じ英語の表現は、ない。
日本語の「おつかれさま」にあたる英語がないのと同じである。

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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。
日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリ終了後好奇心でTOEICを受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピン・セブやオーストラリア・シドニー、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。