ワーホリを始める前に「しておけばよかった」と思うこと。

カナダのカフェでバイトを始めた友達が語った言葉。


カナダ・バンクーバーでワーホリをしていた時、私より後からワーホリを始めた日本人の友達が、「カフェで働けることになった!」と言うので、お祝いに一緒にケーキを食べに行ったことがある。

その時彼女は既に2回ほど仕事をした後だったのだが、私が「仕事どう?」と聞くと、
「うん、まあメンバーが結構フレンドリーでいい感じだよ。でも・・・何か言われても聞き取れなくて。注文を聞いたり同僚から何か言われても何言ってるのか分かんない。まーそれは段々耳が慣れるだろうからいいんだけど・・・。忙しいときに聞き返されたら絶対向こうもイライラするじゃない? だから私2回ともほとんど一人でサンドイッチ作ってた。ははは・・・」

私が「まあ今はそうかもしれないけど、慣れるでしょう。大丈夫だよ。」と言うと、
「でも英語がもっと聞き取れるようになったとして、話す機会はあんまりない気がする・・・。サンドイッチ作りながらカウンターに立ってる子チラチラ見てたんだけど、注文とって、レジ打って、商品渡して。それだけっていうか、そりゃ時々お客さんと談笑したりもしてたけど、忙しい時間帯とかあるしそんなのいつもできるわけじゃないしねえ。あと面接のときに時給(バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州の最低時給)ぎりぎりとか、もっとのんびり働きたかったのにシフトが詰まっていることとかもよく聞いてなくって、働き始めてわかったという・・・。ああもうどうしようって感じ!」と言う。

さらに話を聞くうちに、どうやら彼女はカフェでの仕事にそれほど興味がないらしいことがわかってきた。
日本でしていた仕事とカフェでの仕事にも繋がりはないし、でもとにかくお金を稼ぎたいから仕事をしたかった、と。

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日本人留学生・ワーホリメーカーがカナダで仕事を見つけるのが難しい理由?

「採用するなら日本人がいい」と言っていたカナダのカフェの経営者。


失業率から言ってバンクーバーは決して仕事が"溢れている"とは言えない土地ではある(注:この記事を書いた時点の話。失業率は当然景気やシーズンによって変動する)が、中には「留学やワーホリで来ている日本人を積極的に雇いたい」という地元のお店や飲食店、企業が存在する。
理由は「他の国からの留学生に比べ、日本人は真面目に働いてくれるから」だそうだ。

そうして、いとも簡単に英語を使う仕事を得ることができる日本人留学生/ワーホリメーカーもいれば、そうではない人もいる。

たしかに「運」というのもあるかもしれない。
でもそういう、自分の力ではどうにもできない要因の他に、私はこの二者の間には歴然とした違いがあるように思う。
それは何かと言うと・・・

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ワーホリ開始4ヶ月で3つの仕事ゲット

下は、私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生のレッスンをフィリピンで1ヶ月受け、ワーホリでバンクーバーへ来て4ヶ月にして3つ目のローカル(カナダ人が雇用主・英語環境)の仕事を得た日本人の生徒さんから先生へ届いたメッセージです。
その方は、自分がなぜカナダに着いてたった4ヶ月で3つもの仕事をゲットできたのかを考えられたそうです。

=======================================
I was thinking when I was looking for a job. The reason I got a job is not my English was fluently. But I knew how I should behave in job interview or job training. For instance, shaking hands with a manager strongly, making small talk before we start to talk about a job, talking with relax and so on.
Here the thing, you must act like that although you feel nervous when you have a job interview. I know nobody can relax  completely those kind of situation that’s why you need to know about Canadian culture!! 
If I hadn’t known about Canadian culture before I look for a job, I would have blame just my English skill even though there are more important things than being able to speak English fluently.  

================以下和訳================
私は自分が仕事を探していたときのことを考えてみました。
私が仕事をゲットできた理由、それは、私の英語が流暢だからではありません。
ですが、私は面接やトレーニングの時に、どう振る舞うべきかを知っていました。
例えば、マネジャーと力強く握手をすること。
仕事の話を始める前に、スモールトーク(雑談、世間話)をすること。
そして、とにかくリラックスして話すことなど。

大事なのは、緊張していてもそうすること。
仕事の面接なんていう状況で、完全にリラックスできる人はいないと思います。でもだからこそ、カナダのカルチャー/文化を知っていることが重要なのです。

もし仕事を探し出す前にカナダのカルチャー/文化を知らなかったら、私は英語を流暢に話せることよりももっと重要なことがあるということには気づかず、単に自分の英語のせいにしていたと思います。
=======================================

また、私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生のレッスンを日本にいる間から受けられ、バンクーバーでワーホリを始めて2か月経たずに、日本食レストランでもカフェでもない、英語を使う職場にお仕事が決まった別の日本人の生徒さんに関する記事はこちらをご覧ください。→ワーホリして気づく、カナダ留学生の間に存在する「2つの世界」。


***お知らせ***
●私がバンクーバーで個人で英語を習っていた先生のレッスンが、現在はバンクーバーだけでなく、フィリピン、日本、中国、オーストラリアでも行われており(オーストラリアは準備中とのこと)、さらにインターネットを使ったオンラインレッスンでも受けることができるようになっています。

●どのようなレッスンなのか、より詳細を知りたい方は、レッスンの窓口として現在バンクーバー在住の元生徒さんとSkypeでお話ができます。
・下の写真のJunさんは、私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生の同じレッスンを受けられ、現在バンクーバーに住んで2年目の日本人女性です。Junさんはレッスンの一環で行く旅行(“リアルな経験”の中で生きた英語を習得を参照)にも参加されたことがあります。
Junさん
Junさんが更新しておられるfacebookのページはこちら→YCDI(You Can Do It)

・次に、下の写真のお二人は、バンクーバー在住5年目の日本人のご夫婦、陽子さんと哲平さんです。
YokoさんとTeppeiさん2
YokoさんとTeppeiさん1
バンクーバーに長く住んでおられる、その視点から、バンクーバーでの生活や文化、もちろん英語についてもお話してくださいます。

・最後に、バンクーバー在住の日本人男性で、カウンセラーかつ現在は英語も教えておられるEthan(イングリッシュネーム)さんも、カナダでのワーホリや英語のお悩みに関するカウンセリングをしてくださいます。Ethanさんの動画はこちら→世界中どこに行っても「ワーホリで仕事を見つけるのが難しい」、ワケ。

Junさん、陽子さん、哲平さん、Ethanさんとお話をされたい方はコメント欄からご連絡下さい。

●また、レッスンに参加される方(メンバーとなった方)は、既にフィリピンでのイングリッシュ・ブートキャンプやバンクーバーでのレッスンを終え、バンクーバーでワーホリをスタートされている生徒さん達(NAKAMA)ともお話ができます。上のメッセージを書かれた生徒さんとももちろんお話できます。

レッスンにご興味のある方、詳細を知りたい方はコメント欄からご連絡ください。

*これまでに先生に連絡をされているにも関わらず先生からのメールがまだ届いていない方がおられましたらご一報ください。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生へ直接お願いします。)

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世界中どこに行っても「ワーホリで仕事を見つけるのが難しい」、ワケ。

私の友人の友人の日本人女性の話である。


彼女は去年の夏の終わりに、バンクーバーに到着し、ワーホリを開始した。

始めの約2か月は語学学校に通い、同時に日本食レストランで働いていた。

けれどカナダにいるのに英語をほとんど使わないその仕事が、彼女には不満だった。

バンクーバーのローカルのカフェで働きたかったので、語学学校を卒業する頃から何軒かのカフェにレジュメを持って行ったが、カフェで働くことはできなかった。

「バンクーバーで仕事見つけるのは難しいから、私引っ越すわ。」

ある日彼女は友達にそう言って、バンクーバーから北へ車で2時間ほどの町ウィスラーに移った。


彼女はウィスラーのローカルのレストランで働きたかったが、そこでも面接をパスすることができなかった。

代わりに彼女はホテルのハウスキーパーとして働くことになった。

しかし彼女は毎日ひたすらホテルの部屋を掃除して回るという仕事が、不満だった。

彼女はそこで束の間スノボやスキーをして楽しんだが、彼女の期待に反してそれも結構お金がかかったため(ウィスラーはリゾート地である)、仕方なくバンクーバーに戻ってきた。

しばらくして後、彼女はこう言った。

”私カルガリーに行くことに決めた。バンクーバーより日本人が少ないカルガリーなら、もっと仕事のチャンスがあるかもしれないから。”

そして彼女はバンクーバーから東へ、飛行機で1時間ちょっとの都市、カルガリーに引っ越した。


彼女はそこで何かオフィス職を得たかったが、それも叶わなかった。

代わりに、チャニーズレストランで皿洗いの職を得た。

しかしそこでも彼女は、毎日お皿を洗う仕事が、不満だった。


私の友達と彼女は、彼女がカルガリーに越した後も連絡を取っていた。

ある日、「私今度トロントに行くことにした。トロントはカナダで一番の都会なんだから、きっとここよりは仕事があるはずだから。」

彼女は友達にそう告げ、カルガリーからさらに東へ、飛行機で4時間近くかかるトロントに引っ越した。


トロントで彼女は韓国人ホームスティファミリーの元で、庭の手入れをする仕事を得たが、そこでも彼女は毎日花や木に水をやったり草を刈る仕事が、不満だった。


そうこうするうちに彼女のカナダ滞在資金は底をつき、彼女はワーホリの滞在期限1年を待たずして日本に帰るしかなくなった。

彼女がそれを私の友達に連絡してきたとき言ったのは、

「やっぱさー、ワーホリで働くっていっても、甘くないね。いやほんと、まさかこんな難しいとは思わなかった。なめてたわ。」

だったらしい。



・・・私がこの話を聞いて思い出したのは、
私の周りの人が時々言う、

「バンクーバーで英語を勉強したけど英語話せるようになってないから、次は○○○に行って英語を勉強する。」

という言葉である。
http://cocolifeinvancouver.blog.fc2.com/blog-entry-434.html" target="_blank" title="世界中どこに行っても「結局英語が話せない」、ワケ。">世界中どこに行っても「結局英語が話せない」、ワケ。を参照。)


★★★★★

もともとの原因である「英語の勉強の仕方」を変えることなしに環境だけ変えても、英語が話せるようになるのは難しいのと同様に、
もともとの原因である「自分の英語」を変えることなしに環境だけ変えても、希望の仕事を見つけるというのは、それはなかなか難しいのではないだろうか。

自分を受け入れてくれる場所が見つかるまであっちこっち移動しても、自分自身が変わっていなければ状況は・・・変わらないだろう。

私にはその友達の友達は、自分の英語を変えずに、カナダを変えようとしているのではないかとすら思えた。


★★★★★

バンクーバーで生活する中で私が出会った日本人の友達の中には、
バンクーバーでいとも簡単に仕事を見つける人もいれば、
バンクーバーで1年過ごしても「カナダで仕事を見つけるのは難しい」と疲れた顔で嘆く人もいる。(http://cocolifeinvancouver.blog.fc2.com/blog-entry-97.html" target="_blank" title="ESLで英語を学ぶということ。">ESLで英語を学ぶということ。を参照。)

・・・そのどちらもが、その人にとっての「現実」である。 (ワーホリして気づく、カナダ留学生の間に存在する「2つの世界」。

★★★★★

世界中どこに行っても「英語が話せない」と言う人がいるように、
世界中どこに行っても「ワーホリで仕事を見つけるのは難しい」と言う人が、いる。


 「毎日一生懸命、足を棒にしてレジュメ(履歴書)を落としてまわっているのに仕事が見つからない。」

仕事が見つからないおおもとの原因(自分がしたい仕事ができるだけの英語レベルに到達しているかどうか)を無視して手当たり次第にレジュメをばらまいても、うまくいかないから、疲れる。


・・・カナダを変えようとするよりも、まず自分の英語を変える方が、

たぶんずっと早いし、簡単である。




*お知らせ*
私がバンクーバーで個人で英語を習っていた先生が、Skypeで英語のレッスンと、ワーホリ/留学に関するカウンセリングもされています。
バンクーバーに住んでいる日本人カウンセラーの方もいらっしゃり、下の動画の中でJapanglish(=日本語と英語が混ざり、英語のカルチャーもsound(音)も抜け落ちてしまった英語。詳しくは日本語と英語が混ざった言語:【動画アリ】 「ESL英語」を話す留学生の、現実。を参照。) と English の両方を喋っているのがその方です。

どちらの動画も、前半に見ることができるのは「英語の単語だけで喋り、英語のカルチャーをスキップした英語」です。英語を話しているはずなのに、振る舞いや話し方、音=カルチャーは完全に”日本”になってしまっています。

動画の後半、「英語のカルチャーを理解した上で話す英語」との違いをご覧ください。


●JAPANGLISH vs English :1



●JAPANGLISH vs English :2



******

私がバンクーバーで個人で英語レッスンを受けた先生が、バンクーバーだけでなく、年に何回か日本や中国でもレッスンをされています。今夏からはフィリピンでもレッスンが始まります。

今年から、対面でのレッスンの他にSkypeでもレッスンをされています。

日本にいる間に受けることができるSkypeまたは対面でのレッスンでは、英語を伸ばすだけでなく、カナダ留学やワーホリのための無料カウンセリングも受けることができます。

Skypeまたは対面での、日本での継続的なレッスン&カウンセリングにより、カナダに渡る前に英語初心者を卒業、"RAW"の状態を卒業します。

現在の英語のレベルは関係ありません。

日本でのレッスン(Skype含む)も、私がバンクーバーで受けていたレッスンとまったく同じ方法を使って行われます。

先生のレッスンでは「暗記」はしません。 英語を「暗記」ではなく「経験」して学ぶので、一旦身につけたら一生忘れません。
私のように語学学校に通う必要は、ありません。

カナダに渡る前に、日本で時間をかけて準備をすることができるので、日本にいる間に英語初心者を卒業し、そうしてカナダでは短期間で英語を仕事でも通用するレベルに到達させ、カナダでの生活費はカナダで稼ぐ(そのための最低時給を上回る仕事もご紹介されるそうです)というのが目標の一つです。
(カナダで受けることができるレッスンには、カナダバンクーバーでの1対1での個人レッスンに、日本からの安い航空券を買うためのサポート、空港ピックアップ、ホームスティのサポート、バンクーバーのあるB.C州の最低賃金を上回る仕事のご紹介(カナダのカフェやレストランで働けば、英語は伸びる、のか? )や、レッスンの一環の旅行(“リアルな経験”の中で生きた英語を習得)の割引などが含まれたコースがあるそうです。)

もし先生のレッスンを受けてみたいという方、
“王道”ではない留学/ワーホリをしたい方、
海外で”FOLLOW THE DUCK" になりたくないという方は、
ご連絡先を添えてコメント欄よりご一報下さい。携帯のアドレスだと、パソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、携帯以外のアドレスでご連絡下さるようお願いします。
(コメント入力者のメールアドレスはブログ上には表示されない設定となっています。)

既にご連絡を頂いている方で、もしも先生からのメールが未だ届いていないという方がいらっしゃったら、至急ご一報ください。
(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生へ直接お願いします。)


◆前回までの先生の日本でのレッスンの様子、また日本で先生のレッスンに参加された方達から頂いた感想はこちらの過去エントリをご覧ください。

続:「カナダワーホリに必要なお金」の、現実。

カナダに渡る前の私が読んでいたブログによく、(当時私が見た限りでは)「大体100〜120万円準備すべき」とあったけど、私は実際のところそんなにいらないと思う、と「カナダワーホリに必要なお金」の、現実。に書いた。

ワーホリに100~120万もいらない

でもそれはカナダに渡ってから英語で「遠回り」をしないという前提つきで、である。

★★★★★

まだ日本にいるとき、私はブログを読む他にも10社以上の留学エージェントに相談をしたりしていた。

語学学校に通って本当に英語が話せるようになるのか、疑問に思っていた私。

でも10社以上に相談をして、すべてのエージェントから「ワーホリだったらまずは学校ですね。」と言われたら、「やっぱりワーホリは学校に行くものなのか・・・?」とも思ってしまった。

あるエージェントでは、3ヶ月学校に通った場合の必要経費を実際に計算してもらった。

そしてもらった見積もり書。

学校3ヶ月+ホームスティ1ヶ月にかかる費用に加え、空港送迎、ビザ書類作成代行+入学手続き代行+渡航前カウンセリング+カナダでの24時間緊急サポート+オフィスでの英語無料レッスン受け放題などなど、すべてのサービスを入れた見積もりがなんと、170万円・・・。

私がそそくさとその場を後にしたのは言うまでもない。


見積もりを出してもらったのはその一社だけだったが(後は見る気がしなくなった。)、
でもどのエージェントからも「学校には最低3ヶ月は行った方がいい、長く行けば行くほど英語は上達しますよ。」と言われた。

でも本当は、
長く行けば行くほど、英語は上達しないのだということが、今なら、わかる。

だって学校は英語を「勉強」(=暗記)をする場所だから。

たとえワーホリの期限いっぱい1年を使ってESL(語学学校)に通ったとしても(ESLで英語を学ぶということ。)、
日本で中学高校の6年をかけてしてきたことを、ただ場所を変えてカナダで続けたって、得られる結果は同じである(=英語が話せない)。
(注;実際にはワーホリビザでは1年も通うことはできない。)
 
そんな「遠回り」をしていたら、カナダワーホリに必要なお金はいくらあっても足りない。。。


★★★★★


そんな「遠回り」を結局はしてしまった私。

自分がしたいことをしてこそのワーホリのはずなのに、

英語が原因で、いくらしたくたって、できない。

そんな時間を何ヶ月も過ごした。


自分がまだ子どもならいざ知らず、もうれっきとした大人なのに、
言語という最も基本的なコミュニケーションツールが使えないことが原因で選択肢が制限される悔しさ、無力感。

日本にいた頃には(当たり前だけれど)「自分の日本語のレベルが問題でできないこと」なんてなかったから、カナダに渡る前には想像できなかった。

私がそれを痛いほど感じたのは、
まだバンクーバーで英語を個人で習うようになる前、
ESL(語学学校)に通いつつ、ボランティアをしていたとき。

ある日行ったら、シフト表から私の名前が消え、何の前触れも説明もなく、私の名前が入っていたはずの欄には別の人の名前が入っていた。
カナダで経験、ボランティア活動。を参照。)


でも、当時の私には何も言えなかったし、何もできなかった。

お金をもらわないボランティアでさえ ”あなたは必要ない”と、無言で示されのだと悟り、それに対して何のリアクションをすることもなく、ただ私は自分の中で、もうそこに行かないことに決めただけだった。
(でも随分時間が経ってから覗いてみると、そこは閉鎖されていた。。。)

・・・今の私であればカンガエラレナイ状況である。


★★★★★


英語というツール一つで、カナダで”できること”の幅は大きく違ってくる。
http://cocolifeinvancouver.blog.fc2.com/blog-entry-345.html" target="_blank" title="英語という「ツール」を使って仕事をするということ。">英語という「ツール」を使って仕事をするということ。)


実際英語が話せなかった頃には誰も教えてくれなかったけれど、

英語が話せるようになったら、そこには初めて見えるようになった”選択肢”があった。
(4・5つ星ホテルのフロントやカナダの現地企業で事務職や不動産屋など・・・→ワーホリを始める前に「しておけばよかった」と思うこと。
を参照。)

現地で働きながら、カナダで生活するためのお金も、遊んだり旅行をするためのお金も稼いで、かつ貯金もできることも、不動産屋で働く日本人ワーホリの人に会って、知った。


ワーホリのビザは、日本人がカナダ政府から得ることができるビザの中でも、自由度が高い。(http://cocolifeinvancouver.blog.fc2.com/blog-entry-370.html" target="_blank" title="「ワーホリの1年」を最大限に利用するために必要なことって?">「ワーホリの1年」を最大限に利用するために必要なことって?を参照。)

だからその”自由さ”を、「遠回り」することなく最大限利用することができれば、

やっぱり100~120万も必要ないと思う。



*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために再度12月に来日します。

先生のフライトアテンダントだった頃②
(写真中央が、先生。↑)

先生のフライトアテンダントだった頃③

先生のフライトアテンダントだった頃①


先生は6ヶ国語を話せる(バンクーバーで英語以外の言語も習得。)特技を生かして、20代の頃フライトアテンダントとして一時期働いたことがあり、そのツテで日本からカナダに行かれる生徒さんのチケットを安く購入するお手伝いもされているそうです。

先生のサポートもあり、カナダワーホリに必要だと言われる100〜120万円よりずっと少なく、資金50~70万円でカナダに渡り、バンクーバーでレッスンを受け、最近日本に帰国されたKeikoさんが、日本やバンクーバーでのレッスンの詳細について電話でのお問い合わせに答えてくださるそうです。


日本にいながらにして、英語のカルチャーを学び「経験」することができる先生のレッスンを受けてみたいという方、“王道”ではない、本当に自分がしたいことを実現する留学/ワーホリをしたい方がいらっしゃればご連絡下さい。
無料体験レッスンがあります。

ご予約は先着順となっています。

これまでに、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・京都・大阪・岡山・広島・愛媛・福岡でレッスンが行われましたが、その他の地域/都市でもレッスン可能な場合があるそうなので、ご相談ください。

来日までの間、先生とメールやSkypeでも個別にお話をすることもできます。

携帯のアドレスだと、パソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、携帯以外のアドレスでご連絡下さるようお願いします。
(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生か、またはKeikoさんへ直接お願いします。)

◆前回までの日本でのレッスンの様子はこちらの過去エントリをご覧ください。


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「カナダワーホリに必要なお金」の、現実。

日本からカナダに渡る前、私はワーホリ経験者のブログや体験談を結構な数読んでいた。
続:ワーホリを始める前に「しておけばよかった」と思うこと。を参照。)

カナダにワーホリで行く場合いくら必要なのか、結構色んな人が書いていて、
当時私が見た限りでは「大体100〜120万円準備すべき」とあった。

でも私は、実際のところそんなにいらないと思う。

私が思うに、必要なのは50~70万円である。

なぜならカナダで生活していくためのお金は、カナダで稼げば良いから。

それも、自分がしたい仕事をすることで。


★★★★★


ずっと前、留学生が多く集まっていたパーティで、「カナダに10万円だけ持って来た。」と言うバンクーバー滞在歴1ヶ月の日本人に出会って驚いたことがある。

「10万だけで、仕事が見つからなかったら日本に帰る覚悟で来た。英語?全然話せないよ。」と言う彼に、私はその時ただ「すごい・・・」としか言えなかった。

「とにかく働かないといけないから、今調理補助と皿洗いの仕事を掛け持ちしてる。一日中働いてるよ、ほとんど毎日。今日は休みだったから(日本人留学生の)ルームメイトが誘ってくれて(パーティに)来たけど、すごいね。バンクーバーに留学生ってこんなにいるんだね!いやこんなにたくさん見るのは初めて。」と、言っていた。

そして「カナダにはワーホリで来たのだから、もしかしたら他の街に引っ越すかもしれないけど、まあいれるだけ、1年はいるつもり」、とも。


色々話すうちに私たちは意気投合したので連絡先を交換し、今度他の友達とも一緒に遊びに行こうとか言っていたのだが、お互い都合が合わずなかなか実現せず、そんなこんなでいつの間にか時間が過ぎ、ある日届いた彼からのtext message(日本で言う携帯のショートメール。カナダでは番号だけで通信会社に関係なくメッセージが送れる)。

・・・”来週日本に帰ることにした”・・・

「1年はいるつもり」と彼は言っていたのに、1年どころか、まだ3ヶ月も経っていない。

私はびっくりしてすぐに電話をかけ、「text読んだんだけど、帰るって、何で?!」と速攻で聞くと、

「ん~、だってさ、お金はまあ生活できるぐらいは稼げるけど、でもカナダまで来て俺何やってんのかなあ~と思って。英語も全然話せるようになってないし、友達も日本人ばっかだし。
これだったら日本帰った方がよくない?と思って。」
と、彼は言った。

それって、日本食レストランで働いていた私の別の友達の言葉、
“だって英語はまあお客さんに使うことはあるけど、思ったほど使わないし、レストランで働くのなら日本でもできるじゃん・・・と思って。私はカナダに出稼ぎをしにきたのかと思って、何か落ち込む。”(日本人が経験する、ワーホリの“王道”プランとは。を参照)に、そっくり。。。

そして私は思った。

二人がそのように言った理由は、
レストランでの仕事自体がどうこう・・というよりも、
「そこで働きたい」から選んだのではなく、
「自分は英語が話せないから」という理由で選んだからではないか、と。。。

★★★★★


カナダは英語圏の国。

以前にも書いたことがあるけれど、英語が使えるということ、英語のカルチャーを理解しているということはつまり、希望の仕事を手に入れるためのパスである。

そして、カナダで働きながら、カナダで生活するためのお金も、遊んだり旅行をするためのお金も、カナダで稼いで、かつ貯金をすることだって、できる。
カナダのカフェやレストランで働けば、英語は伸びる。のか?


たしかにバンクーバーは日本食レストランが本当にたくさんあるので、日本人が仕事を見つけること自体はそれほど難しくないと思う。(実際はシーズンにもよると聞いたけれど?)

でも日本人がカナダにワーホリで滞在できるのは1年間で、しかも人生で1度きり

その貴重な時間を、
「なぜ自分はカナダでこんなことしているんだろうか?」と思いながら過ごしたくはないと思うのは、
みんな同じだと思う。


★★★★★


英語を「学ぶ」こと、そしてそれを「使う」こと。で以前ご紹介させて頂いた、私がバンクーバーで受けていた個人の英語レッスンを受けておられたJohn(イングリッシュネーム)さんから再度レッスンの感想を頂きましたのでご紹介します。Johnさんはバンクーバーで3ヶ月ESLに通われ、私のブログにコメントを頂いたことがきっかけで2ヶ月個人のレッスンを受けられました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんにちは!Johnです。

先日レッスンが終了しました。まだまだ同じ表現を使ってしまったり・・
あとはテクニックを使える所で使えてなかったりともどかしい気持ちに
なることは多々ありますが、それでもやっぱり受けてみて良かったです。

最後に先生のほうから「Johnは同じ表現を使ってしまう所がある、
今度はもっと違う表現にチャレンジしなきゃだめだ」と言われました。

「でも、最初はこっちからしゃべらなきゃいけなかったのに、次第に
Johnから話すようになったね。Awesome!」と言われ、

少しずつですが自分も変わったのかな?と思いました。

これからもっと積極的に話して、色んな事にチャレンジして自分を変えていきたいです。

あとは旅行にも参加してこれから仕事探し頑張ります!

John

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   
さらに私から、Johnさんの感想をブログに掲載させて頂いてもよいか、またESLと先生のレッスンに違いはありましたか?とお聞きしたところ、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いいですよ!
こんな文で少しでも役に立てるなら光栄です!

ESLのレッスンとは180度違いました。何より話す時の
恐怖心が減りました。しかしながら、レッスンに行く時は少し緊張したり、レッスン最中に上手く喋れない時は逃げたくなるような感覚に襲われましたが(笑)
ただそれを実践で生かせたり、誉められたりした時に
効果が出てるんだなと自分の中で噛み締めてます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

とのお返事を頂きました。


★★★★★

バンクーバーで私とJohnさんと同じレッスンを受けて日本に帰国された、えいゴリラさんのブログをご紹介します。(掲載の許可を頂いています。)→ワーホリホリ えいゴリラ in Canada

初めて会う人達から「何年カナダにいるの?」「日本人?? 日本人の話す英語じゃない」と言われるようになったえいゴリラさんが、仕事もしつつ複数の旅行(“リアルな経験”の中で生きた英語を習得)にも参加された様子が書かれています。



*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために再度12月に来日します。

日本にいながらにして、英語のカルチャーを学び「経験」することができる先生のレッスンを受けてみたいという方、“王道”ではない、本当に自分がしたいことを実現する留学/ワーホリをしたい方がいらっしゃればご連絡下さい。無料体験レッスンがあります。

また無料体験レッスンの後に選べるコースには、
日本とバンクーバーでのレッスンがトータルで

◆10万円のコース

◆50万円か70万円か選べるコース

があるそうです。


上記のコースは、今年の12月までに日本で体験レッスンを受けられる/た方のみ受けて頂ける特別な内容となっているそうです。

これまでに、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・京都・大阪・岡山・広島・愛媛・福岡でレッスンが行われましたが、その他の地域/都市でもレッスン可能な場合があるそうなので、ご相談ください。

また来日までの間、先生とメールやSkypeでも個別にお話をすることができます。


*ワーホリ資金50~70万円でカナダに渡り、バンクーバーでレッスンを受け、最近日本に帰国されたKeikoさんが、日本やバンクーバーでのレッスンの詳細について電話でのお問い合わせに答えてくださるそうです。


携帯のアドレスだと、パソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、携帯以外のアドレスでご連絡下さるようお願いします。
(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生か、またはKeikoさんへ直接お願いします。)

先生写真
(↑先生と、野生動物。)


◆前回までの日本でのレッスンの様子はこちらの過去エントリをご覧ください。


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「最低賃金を下回る時給」を上げるために、必要だったこと。

バンクーバー、カナダプレイス
(↑バンクーバー、カナダプレイス。)

ワーホリでバンクーバーのESL(語学学校)に半年間通った後、カナダ人雇用主のもとで仕事を始めた日本人女性が、「仕事を見つけることはできたが自分の英語に満足はしておらず、やはり英語に自信をつけたい」と、私が以前個人で英語を習っていた先生のレッスンを受けるようになった。

彼女はレッスンでその仕事の話をよくしていたそうなのだが、
”時給の話をしたら先生に頭を抱えられてしまった”、と言う。

なぜなら、カナダでは州ごとに最低賃金が決まっており、バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州でも「時給の最低ライン」というものがあるのだが、
その仕事の時給は完全にそれを下回っていたから。

でも彼女はその仕事が好きで、雇用主も好きだし、あと売上によってはわずかながらボーナスもつくし・・ということで、とくに不満にも思っていなったそうである。

とは言え、最低賃金以下で働いているという事態を改善するため、レッスンで先生は彼女に、雇用主に交渉をしてみるようアドバイスをしたそうである。

以前、カルチャーを使って問題解決で、先生の生徒の一人が、仕事を紹介してもらうためにエージェントにお金を払っていたが、最初の面接までに1ヶ月以上かかり、さらにやっと見つかった仕事も思っていたものとは全然違うということでエージェントに返金交渉をし、見事全額返金された一件と同様、
今度はカナダ人が相手なので、英語で、英語/カナダのカルチャーを使って、具体的にどう言えば良いのか彼女は詳細なアドバイスをもらった、という。

結果、彼女の時給は3ドル近くも上がったらしい。(それだけ最低時給を下回っていた、ということである。。



立場が弱く、英語(のカルチャー)もうまく使えない外国人と見透かされると、
働いても最低賃金を下回る時給だったり、
本来なら返ってくるのが当たり前のはずのデポジットを返してもらえなかったり(英語のカルチャーの中でどう考えて、行動するか。)と、
知らぬ間に(また知ってはいてもどうしようもできずに)
カルチャーを知っている側の人間にとってのみ都合がいいように状況になっていることがある。

・・・セクハラだって同じことだ。(日本人がカナダで一番セクハラを受ける理由。

★★★★★

時給が上がった彼女のコメントは、”びっくりした。言ってもどうせ変わらないだろうと思ってたから。3ドル上がったら、一ヶ月働いたら相当違う。嬉しい!”である。

私はそれを聞いて、言ってもどうせ変わらない、というのは、まさしく私の以前のメンタリティだったな・・と思った。


私がバンクーバーに渡ったばかりの頃、居心地の悪いホームスティをしていたとき、実際にそう思っていた。

当時はESL(語学学校)に通っていたので、同じく留学生のクラスメイトに相談して、”話し合うべきだよ”と言う友達もいたのだが、では具体的に何と言ったらいいのかということは誰にもわからなかった。(今思うと、カルチャーを知らない者同士でいくら考えたって、何と言えばよいのかなんてわかるはずもなかったのだが・・。)

なんとか状況を打開しようと、ホストファミリーと必死に門限延長の交渉を試みたが、
"あなたはこの家のルールに従わなければならない!"怒鳴られただけで、何も変わらなかった。
ホームステイのトラブルと、その対処?

その後も不満は募る一方であったが、怒鳴られたトラウマは消えず、また何かを言おうという気にはとてもなれなかった。

ESLに通って、英語の「単語や文法の知識」は(一時的にしろ)増えていたはずだけれど、
実際の問題は解決できなかった。

★★★★★

デポジットも最低賃金もホームスティもセクハラも、相手は”英語の・カナダのカルチャー”を使ってきているのだから、
もし相手の要求を変えたいと思えば、こちらも同じ武器をもたないと対等に応戦することはできないのである。

その最低賃金を巡る交渉をした彼女にとっては、交渉が成功したということが「自分でも英語を使って事態を動かしていける」ということを実感した瞬間であったらしい。

私がそれを実感したのは、図書館で本を読んでいたときに声をかけてきた男性に考えるまでもなく ”あなたには関係ないでしょ?”と言って退散させた出来事(街で声をかけられた・・・さてどうする)だった。そしてそれがその後の‘れっきとしたセクハラ’への対応に繋がった。(英語圏の国で英語のカルチャーを知らずに暮らす、弊害。


私も彼女も、以前のメンタリティのままだったら、
今もまだ同じようなことで苦労していたかもしれない。



*お知らせ*
先生が9月に再来日する件に関しまして、既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、先生からのメールがまだ届いていないという方がいらっしゃれば大至急ご一報下さい。最近先生のパソコンの調子が悪く、ご連絡が遅れているようです。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)



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英語が話せるようになって初めて手に入れた「自由」。

前回(カナダのカフェやレストランで働けば、英語は伸びる、のか?)の続き。

バンクーバーで英語を個人で習っていたレッスンで
ある日カナダで働くということについて先生と話し込んだ。


私はカナダで働きたかったけれど、そのためにいつも決まりきった英語を話すということには抵抗があった。
いつも同じ英語でないのなら、お金は別にいくらでも構わないと思っていた。

でもワーホリ=カフェかレストランと相場が決まっているとばかり言われてきたので、
それで、"働きながら英語も磨いていけるような仕事をしたいと思っているのだが、贅沢だろうか?" と聞いてみたのだ。


すると先生はいくつかの仕事を挙げた後、 "あと、僕が知ってる仕事があるから、それに応募してみたら? 季節が限られてる仕事なんだけど、給料もすごくいいよ。ひと月で5,000ドルいったりする ("5,000ドル!?" と私は思わず聞き返してしまった。) し、ハイレベルな英語が求められるからCocoにぴったりだと思うよ。2、3年前に生徒たちがこの仕事をしたいって言うからそれに備えたトレーニングをしたことがあるんだ。だからCocoが本気で挑戦したいと思うなら、レジュメの書き方とか面接の受け方とか教えるよ。"
と言う。

"You know a lot of stuff...don't you? (はー、ほんとに色々なこと知ってますね。。。)" と私が言うと、
"はは、そんなことないよ〜。"と言っていたが、
このように、何かを相談する度に、私の想像を遥かに超える解決策を提案してくれるのであった。 (年齢を聞かれた時の対応とか・・・。痴漢男もカルチャーで撃退。を参照。)




英語が話せなかった頃と、話せるようになった自分を比べて
何が一番違うかというと、
「自由」=手にする選択肢の幅がずっと広がったということだと思う。


以前ならハイレベルな英語を求められる仕事に応募するなんて、到底考えられなかった。
もしその話を聞いても、自分には無理・無謀、雇ってもらえっこないと思って速攻諦めていたであろう。
それが「ハイレベルな英語」と聞いても少しも怖じ気づかなくなっている自分がそこにいたのだ。


他にも、
日本からカナダに渡る時、私は自分でネットで航空券を買ったのだけれど、
当時は日本語サイト以外を見ることなんてしなかったし、できなかった。
たまたまクリックしたのが英語のサイトだった時には、慌てて閉じてしまったくらいだ。

「英語のサイトなんて自分には理解できない=危険!」と思っていたのである。


今なら、航空券を探す時には英語のサイトだけをまず比較検討する。
その方が、日本人だけを対象にした日本語のサイトよりも、世界中の英語使用者を対象にした英語サイトの方が、
選択肢の数が多いから。
だから最初から英語で見ていった方が、早い。


他にも他人(エージェント)にとって都合が良い選択肢、ではなく、
自分で最大限の選択肢を比較検討して、自分にとって一番良いと思うものを選べるということの自由さも、
私がカナダに来て一年が経つ頃、友達がワーホリで来た時に、私が英語を使って友達の生活に必要なことを全部手配できた時に感じた。(ふと感じた自分の成長。を参照。)



以前よりもずっと多くの選択肢を手に入れたということ。

そして、日本の外にいても、自分が萎縮する必要なんてないということ。


これは昔の私にはなかった「自由」。である。




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(↑今日本に滞在中の先生から、"今日本は桜がすごくきれい"だと、写真が送られてきた。)



*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために今日本に滞在しています。今のところ、東京、大阪、京都、岡山、広島、福岡でレッスンをしていますが、ご希望があれば最寄りの新幹線の駅まで伺うことが可能です。

もし私の先生のレッスンを受けてみたいという方がいらっしゃればご連絡下さい。無料の体験レッスンを受けて頂けます。日本にいながらにして、英語のカルチャーを学ぶ方法、英語を効率的に早く伸ばす方法、余計なお金や時間をかけずに不安なく留学・ワーホリする方法なども含んだレッスン内容となっています。(日本でのレッスンを受けることで今後海外に行ったり、バンクーバーでもレッスンを受けなければならないといった制限はありません。)

先生の滞在期限が迫ってきていますので、興味のある方はお早めにご連絡ください。
*上記の、カナダでのひと月5,000ドルの仕事に向けたトレーニングも、まだ行っています。

既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、私または先生からのメールがまだ届いていないという方がいらっしゃれば至急ご一報下さい。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)
*今回レッスンを始められた方から、また前回の続きを受けられている方からの感想お待ちしています。


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仕事探しにも英語のカルチャーは必須。

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(↑スタンレーパークを散歩中に遭遇したたぬきの親子。)


前にカルチャーを使って問題解決で、
ワーホリで来ていた私の友達が、代理店(留学エージェント)にお金を払って仕事を探してもらったが思っていたような職場とはまったく違う環境だったこと、
私が英語を習っていた先生の教え子の一人も仕事のためにエージェントにお金を払っていたが、エージェントが仕事を見つけられなかったため返金してもらった
という話を書いたけれど、

私が知らないだけで、
こういうトラブルは案外多いのかもしれない。


昨日バンクーバーでワーホリをしている別の友達と話していて、その友達の友達も、
エージェントに仕事を探してもらうため日本円にして10万円くらい払い、
仕事が見つかる予定だったので引っ越しなどもしていたのだが、

何ヶ月経っても仕事が見つからず、

結局返金もしてもらえず、

失望して日本に帰ってしまった。


らしい。


エージェントに頼まず自分で探した方がとっくに見つかっていた可能性もあるし、

そもそもエージェントでなければ探し出せない仕事なんてあるのだろうか?

エージェントを通すことで得られるメリットって何なのだろう?



友達も“わからない”と言っていた。



私が思うに、
エージェントにお金を払って仕事を探してもらうとき、そのお金は
履歴書をエージェント側が作成するための手数料だとか、会社紹介にかかる費用であるとか説明を受けるかもしれないが、
そういったものはほんのごく一部であって、その大半は
自力で仕事を見つけられるかどうかわからないという「不安」に対してお金を払っているのではないだろうか。
つまりまずはその「不安」を失くすことの方が先なのではないだろうか。


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カルチャーを使って仕事もゲット

以前にカルチャーを使って問題解決で、カルチャーを理解していれば
日常生活で生じる問題を解決できるという一例を書いた。
セクハラから身を守れる、というのもその例だし、
とにかく海外生活をする上で、いくら文法を理解しているかより、何千個知っている単語があるかよりも大切なのは、
「現地の文化を理解していること」、である。


私がバンクーバーで英語を習っていた先生は、単語やイディオムの暗記に一生懸命になっていた私が
まずはカナダのカルチャーから学んでいけるように導いてくれた。

Culture is everything.
(カルチャーがすべて。)


私は今までにバンクーバーに100校以上あるという語学学校のほとんどでトライアルレッスンを受けたけれど(英語を伸ばすチャンスはレッスンの外にもある)、
カルチャーを教えてくれる学校はどこにもなかった。


ここにカルチャーを理解することで仕事もゲットできるという例がある。

バンクーバーで私と同じ先生から英語を習っていた日本人の女の子が、最近フライトアテンダントとして職を得た。バンクーバーにいたのは半年にも満たないくらいで、そもそもバンクーバーに来た理由が「転職したいからどうしても英語が話せるようになりたい」。
転職したいのはもちろん日本の航空会社ではなく、外資の会社である。


英語が云々言う前に、
日本と英語圏の国では、求められる履歴書の書き方から(例えばカナダではそもそも履歴書に顔写真を貼ったり生年月日、家族構成なんて書かない)、面接の受け方、振舞い方が全然違う。
例え英語がネイティブ並みに話せても、日本の形式を海外でも押し通そうとすれば、まず仕事は得られないだろう。

そこらへんについては長くなるのでまたの機会に譲るが、
とにかく先生はその子が受けたい航空会社がどこの国の会社か聞いて、
履歴書にどのようなことを書けばよいか、そして面接会場での立ち方(!)から話し方まで、
どのように自分をアピールすればよいかを
アドバイスしたらしい。

そしてその子は見事、「外資系の航空会社でフライトアテンダントとして働く」という夢を実現させた。


カルチャーを知っていれば夢も叶う。

私はその子に心から「おめでとう」と言いたい。

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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
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