花火大会もカナダ流で・・・?

マリファナとカナダの深~い関係2でちらっと書いたが、7月1日はカナダディであった。

当日の目玉イベント、花火を私は友達2人と観ることになっていた。
花火が始まるのは夜の9時半ごろと聞いていたので、2人とはカナダプレイス近くのカフェで合流すべくVancouver Art Gallery辺りを一人で歩いていた。

と、“今日花火ってどこで観れるか知ってる?”と通りすがりの男性が尋ねてきた。
“もちろん。私も観に行くところだから連れて行ってあげるよ”と言って、二人でカナダプレイスに向かった。

そこからプレイスまでは徒歩で15分くらい。
彼はトロントから数ヶ月前に引っ越してきたばかりで“バンクーバーでは仕事が忙しく、まだ全然友達もいない。やっと今日初めてバンクーバー観光らしきものをすることができた。”ということだった。

私は“友達とカナダプレイスで友達と合流することになってるから、あとで紹介するよ~”、などと言っていた。

ところが。

花火開始時刻までまだ少し時間があるのに、カナダプレイスは既に人、人、人・・・!
まさかこんなに人がいるとは思わなかった。
電話もテキストも全然繋がらない。

現地に着いてから携帯で連絡をとればいいだろうと思っていたので、詳しい待ち合わせ場所は決めていなかった。
日も暮れてきて、この中で友達を見つけるのは不可能だと悟り、結局花火は、その日初めて出会ったばかりのカナディアンの男性と「何だかなぁ~・・・」と思いながら二人で観た。

そして先週の土曜日はHonda Celebration of Lightというイベントの1日目だった。

毎年3カ国が3日に分けて花火を打ち上げて競う。
今年の参加国はベトナム、ブラジル、イタリア。

私はカナダディのときとは別の友達と一緒に花火を観る約束をしていた。

イングリッシュベイだけではなくキツラノビーチの方からも観えるしきっと人も(イングリッシュベイに比べれば)少ないよ、と聞いたので、私たちはそちらの方へ行くことに。

友達は他の用事があって先に行っているので、花火が始まるのが10時だから、9時半にビーチにある博物館の前で待ち合わせ、ということになっていた。

ところが。(Again)

まずキツラノ方面に行くバスがその日は花火のための道路封鎖によりルートを変えていたため、約束の時間に間に合わないといことにバスに乗ってから気が付く。
それを連絡しようにも、すでにキツラノにいる友達の携帯は繋がらなくなっていた。

カナダディのときに携帯が使えなくなったから今回もそうならないか心配・・という話はしていたのだが、
「まっ、キツラノだから大丈夫でしょ」と言って、楽観視していた私たち。
甘かった・・・!!

結局私は花火が始まるぎりぎりにビーチに到着し、ダウンタウンからキツラノまで同じバスに乗り合わせていたカナディアンの女性と一緒に「また知らない人と花火を観てるな~・・・」と思いながら、二人で観た。

バスの中で、彼女が“キツラノビーチまでどうやって行けばいいのか知ってますか?”と他の人に聞いていたので、“私もそこに行きたいの!”と言って話しかけたのだ。
一緒にバスを降りて、人に道を聞きつつビーチまで歩いて、彼女は現地でお兄さんと合流するはずだったのだが、着いたときには辺りが暗すぎて探し出せなかったのだ。
高校を卒業したばかりの、インド系の風貌をもつとてもかわいらしい女の子だった。

帰り道、彼女はお父さんに電話をして迎えに来てもらい、親切にも私も家まで車で送ってくれた。

現地で会う予定だった友達とは、花火が終わって1時間位してからようやく連絡がつくようになった。

結論。
大きなイベントの時には、現地集合をしてはいけない。

それにしても、初めて出会った人と2回連続で花火を観るなんて、なかなか珍しい経験をした。


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言葉はOK、でもカルチャーが・・

言葉は合っているけど、カルチャーが違う、の例。

カナディアンの友達(♂)と日本人の友達(♀)と一緒に遊んだときのこと。
私とそのカナディアンの友達は大分前に知り合って、既に何度も一緒に遊んだことがあったが、私の日本人の友達と彼はほぼ初対面。でもその日のうちに仲良くなり、帰り際には電話番号を交換していた。

数日後、そのカナディアンと、今度は別の日本人の友達(♀)と一緒に遊んだ。
前回同様、彼らは初対面だったがその日のうちに意気投合し、電話番号を交換していた。

彼女の家だけ別方向だったので彼女とはダウンタウンで別れ、私とカナディアンの友達は一緒にスカイトレイン駅に向かうことに。
スカイトレインに乗り込んでしばらくしたとき、友達の携帯が鳴った。

携帯を確認した彼は”質問があるんだけど”と言って私に聞いてきた。

“なんで日本人は聞いてもないのに『家に無事に着いた』、って報告してくるの?
 僕からすると、家に着いて・・・だから? 
 一体なんて返したらいいのか分からないんだけど。”
と。

そういえば、私も日本ではその日一緒に遊んでいた人に何の気なしに「家に着いた」ということをメールしたり電話で言っていた。
多くの場合、そこにはその日のお礼や、今日は楽しかった、また遊ぼうね、といったコメントを添えて。

「家に着いた」という報告自体には、とくに深い意味は、ない。
なぜそんなことを知らせるのかと聞かれても・・・“日本のカルチャーなんだ”としか言いようがない。

それをカナディアンの友達に説明すると、“実は前に会った君の日本人の友達も、“家に着いた。今日は楽しかった、ありがとう”っていうtext(携帯メール)を送ってきたので、もしかしたらそうなんじゃないかと思っていた”と言う。

日本では当たり前にしていることだからといって、それをそのまま言葉だけ翻訳してカナダで使うと、
言葉自体は合っているけれどカルチャーが違うので違和感をもたれてしまう、という例の一つだなあと思った。

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カナダで気づいたこんな違和感

中学校の友達から、今度仲良かったメンバーで集まろ~!というメッセージがfacebookのグループチャットで届いた。

私はカナダにいるので残念ながら参加できないが、誘ってくれたのはありがたく、
日にちはいついつで・・・何時ぐらいに誰かの家に集まって・・・持ち寄り式のパーティはどうだろうか・・・
と話が進んでいくのを見ていて、「ああ楽しそうだな~」と思っていたら、
どうやら家を提供してくれるらしい元同級生(♂)が、「じゃあメンズは酒とか飲み物を持参で、女性はうちで何か作ってもらうなり、持って来てもらうなりしよう」と言い始めた。

驚いた。
私は今までカナダで色んなパーティに行った。食べ物を持っていったことも飲み物を持っていったことも、どちらも何度もあるけれど、男性と女性で持参物を区別されるなんてことはなかった。

男性だから飲み物を買ってこればOKで、女性は食べ物を作らないといけないって・・・

ナニソレ??って感じである。

でもこれに違和感を唱える人は、私の友達の中にはいなかった。


考えてみると、日本ではたしかに「男だから~・・・、女だから~・・・」っていうのはよく言われたし、聞いたし、自分でも言っていたかもしれない。

けれどもカナダで生活するうち、どうやら私は性別で役割分担されることに違和感を感じるようになったようだ。

例えば日本のレストランでは「レディースランチ」なるものがあったり、映画館では「レディースディ」があったりする。
でもカナダでは、そんなの見たことない。
もしあったらどこかの人権団体が抗議しそうである。


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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

カナダから帰国して、現在は都内企業で英語を使って働いています。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「こんなのウソに決まってる、アリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになってますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
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