英語圏の国に長く住んでいる=英語が流暢に話せる、ではない。

カナダに来て2~3ヶ月の頃、私はとある英語学校に通っており、昼休みや放課後はなるべく日本”以外”から来た人(つまり韓国人、その学校の90%は日本人か韓国人だったので。)と行動をともにするようにして少しでも英語を話す機会を作るようにしていた。

しかし肝心の授業では、一クラスに生徒が10人以上、かつ大半の時間は先生が喋っており、自分の英語が伸びていく気がしなかった。
何だかんだ言って、学校というのはインプット中心なんだなあと思っていた。

何とかしてもっと英語を話す時間を作りたいと思っていたところ、バンクーバー郊外の教会で無料のESLクラスがあると聞き、早速行ってみることに。

クラスには15人くらいの人がいて、そのほとんどが中国人。たまに日本人、韓国人がいた。(皆アジア系)。

授業の内容はというと、シスターとエルダー(シスターの男性版)数人(彼らはほとんどがネイティブイングリッシュスピーカー)が先生となり、その日のレッスンのテーマにそって、ゲームをしたり、隣の人と話したりするよう指導する。

中国人の人達は50代以上と思われる人たちが多くて、聞いてみると、カナダに来て数年経っている、既に移民した人たちであるとのこと。

カナダに数年住んでいても、お世辞にも英語がウマイとは言えず(だからこうしてESLレッスンを受けに来ているわけで)、
英語のレッスンを受けに来たはずなのに、英語のレッスンというか、中国語のレッスンになりそうな勢いであった。

英語圏の国に長く住んでいる=英語が流暢に話せるではない、ということをその時実感した。

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ESLで英語を学ぶということ。

この間ダウンタウンで日本人の友達とカフェでおしゃべりをしていたところ、別の日本人の友達が偶然通りかかった。

なんだか表情が晴れないので、どうしたのか聞くと、
飲食店で働きたいのでレジュメを朝から配って廻っているのだが、どうも色よい返事が得られない。
自分の英語力を考えて、カナディアンが経営している店は避け、アジア系の人が経営していてアジア系の客が多いところばかりを廻っている。
バンクーバーでESLに1年間(!)通ったのに、未だに自分の英語に全然自信がもてない。。。

とのことであった。

一年通っても英語に自信がつかないESL・・・

彼女はまだ日本にいた時に、エージェントに勧められるがまま、授業料を前払いしてしまったのだそうだ。

それも、一年という長~い期間分をまとめて。。。
(ワーホリビザでは語学学校に1年も通うことはできないので、最初の1年は学生ビザで、その後ワーホリに切り替えたのだそうだ。)

カナダで実際にどんな授業がされているのか、
どんな先生か、クラスメイト達か。
自分の目で確認する前に、後々数ヶ月~1年も通うことになる学校を、パンフレットやホームページの印象で選んで(もしくはエージェントのアドバイスに従って)、申し込んで(お金を払って)からカナダに来て、
学校に通い始めてから後悔している人に今まで数え切れないほど出会った。

そもそもESLに通ってその結果に満足している人っているんだろうか?
とその友達と話をしていて考え込んでしまった。

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バンクーバーのイベントで気づいた「寄付」の精神。

夏のバンクーバーはイベントが盛り沢山。

あちこち顔を出してみて気がついたのが、入場料は無料で、その代わりに「寄付を募る」催しが多いということ。

寄付を募るイベントは、私が観察した限りではほぼボランティアによって運営されており(トップの方の数人はpaidなのかもしれないが、確認できていない)、イベントの目的は利益を出すことではない。

でも会場設備に物品にボランティアへの軽食やTシャツなど、お金は必要なわけで・・・
お金がないと来年以降も継続していくことができない。
だから寄付を呼びかける。

私の場合、もし入場料があったら行かなかったかもしれない、でも無料なので行ってみたら想像以上に楽しかった、だから寄付も進んでしたくなった、ということが何度もあった。

入場料という形で強制的にお金を払わされるよりも、寄付の方が何となく自分も嬉しい気持ちになる。

日本のお祭りは、そもそもボランティアで運営されているイメージがないし、「お祭りに行って寄付をする」、という概念が一般的ではない気がする。

やっぱりこれも“シェア”ということに繋がっている気がする。

―――>過去記事
”シェア”ということ。

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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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