日本語と英語の、"I"

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(この写真がどこのものであるか、知りたい方はこちら。→Don't study English but improve English)


日本語と英語の大きな違いの一つは、

“I”。

私。


試しにwikiってみると、日本語では自分称が何十個とあるが(わたし、わたくし、ぼく、おれ、あたし、わし、わい、自分、まろ・・・という感じで)、
会話の中で、自分称は普通何度も言わない。
そもそも日本語で話すとき、
自分称は省略している時の方が多い。


でも英語では
自分称はたった一語の“I”で、
口を開くたびに
“I”“I”“I”...だ。

とにかく英語では自分称をよく使う。



日本語で初対面の人と話すとき、
私は、私は、と自分のことばかり話していたら、
相手に「自己中な人だな」と思われるだけ。


でも英語ではそうではないのである。


日本のカルチャーでは polite であることが重要だが、
西洋のカルチャーでは friendly であることの方がずっと重要。(friendlyとpolite 2つの文化の違い参照)

日本では自分のことを話してばかり(とくに初対面)では失礼だと思われるが、
カナダでは逆に自分のことを話さない方が失礼だと思われてしまう。


日本では相手の話をよく聞く、ということの方が重視されるからといって、
カナダでも自分のことを話さずに相手の話を聞いてばかりでは、
自分のことを話さない秘密主義の人、自分の意見がない人、と思われてしまう可能性が高い。


私はそれがバンクーバーに来て間もない頃はなかなかわからなくて、
当時習っていた英語の先生に指摘されて、初めて気がついた。


けれどその一方で何でもかんでも自分のことを喋ればよいかというと、、、
そうではない。

このあたりのバランスが難しいなと個人的には思う。

明日に続く。



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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダで~2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、バンクーバーで学んだある方法であっという間に英語が話せるようになりました。(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。
現在は都内企業で翻訳の仕事に従事・英語レッスン主宰・留学カウンセラーの3足のわらじを履いています。忙しいですが、とても充実した時間を過ごしています。
私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「こんなのウソに決まってる、アリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。
「英語を暗記しない」、「英語は簡単」など、常識とは反対のことを言っていますのでそう思われる方もいらっしゃって当然だと思います。
「今のまま英語の勉強を続けても英語が話せている自分が想像できない」、
「留学やワーホリを考えているが、英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?」など、今までとは少し違う英語の勉強方法にご興味がある方。英語を使って仕事にボランティアに旅行に友達作り、自分のゴールを達成するワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた「英語を暗記ではない方法で学ぶ」ユニークな英語レッスンについてはこちら→
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