英語は、勉強するな。2

<関連エントリ:英語は、勉強するな。>


英語は机の上でガリガリ勉強するよりも、日々の暮らしの中で身につけていくべきもの。(英語は、身につけるもの。を参照)

英単語を覚えるより、英語のカルチャーを学ぶことの方がずっと大事。


英語のカルチャー、カナダのカルチャーに関して、カナディアンの友達から指摘されて気づいたことがあったので書き記しておこうと思う。


まだバンクーバーで英語を習っていた先生のレッスンを受け始めて間もない頃。たしか一ヶ月も経っていない頃だったと思う。

当時住んでいた家のルームメイト(日本人)の誘いで参加したイベントで、私は何人かのカナディアンと友達になった。

私にとって生まれて初めての、「語学学校の外で」できた友達だった。


英語圏の国に長く住んでいる=英語が流暢に話せるではない
にも書いたことがあるが、その先生から英語を習う前、未だ私が語学学校に通っていた頃、何とかしてもっと英語を話す時間を増やしたいと思っていたので、教会に行ったりすることで学校の外でネイティブの人と知り合う機会はあるにはあった。

しかし、友達にはなれなかった。


当時はネイティブと英語で話していると、自分も相手も同い年くらいなのに、何となく対等でないというか、相手から子ども扱いされているような気がしていたから。

英語で話す時でも実年齢の自分を感じる方法に書いたが、決して相手に悪気があったわけではなく、単純に私が年齢相応の英語の話し言葉を持っていなかったから、相手は小さな子どもと話しているように感じ、そして私は自分が小さな子どもになったように感じていたのだ
ということは、先生から話し言葉のテクニックを習うようになってから分かった。)


ルームメイトの紹介で、彼らと初めて会ったそのイベントで連絡先を交換し、連絡を取り合い、
数日後ダウンタウンで開催されたお祭りに一緒に行くことになった。


天気が良い日で、屋台で食べ物を買ったり、パフォーマンスを見たり、互いに写真を撮ったりしていたのだが、

そこで初めて、横に並んで皆で一緒に写真を撮ることに。

そして。

シャッターが下りる瞬間、
私はそれまでの習慣から、
無意識に顔の横でピースを作っていた。



するとそれを見た友達の一人が、
すかさず

“Hahaha! Coco is very Japanese!!”(ははは!Cocoは“超日本人”だね!)

と言ったのだ。


たしかに顔の横でピースなんて、そこにいる誰一人として、私以外はしていなかった。


こんなところにも、カナダのカルチャーと日本のカルチャーの違いがあるのだと、その時気がついた。


(余談だがこれも日本のKawaiiカルチャーの一端ではないだろうか?それについてはcuteとbeautiful 2つの文化の違いで説明)


他の友達も笑い出し、
私も笑ってしまって、
二枚目は顔の横で両手でピースを作ることで、皆をもっと笑わせた。


けれどその日以来、私は顔の横でピースすることを一切やめた。


小さなことだけれど、
私はカナダで生活をするのであればカナダ流に行動したいと思ったから。



その日「顔の横でピース」を笑われた友達とは、その後も一緒によく遊びに行くようになった。

もう知り合ってとっくに一年以上経つが、
“Very Japanese”だった頃からの私をよく知っているので、
当時のことを思い出してからかわれることが時々あり、
その度に笑ってしまう。

http://blog-imgs-53.fc2.com/c/o/c/cocolifeinvancouver/469749_4027059765760_963869182_o_20121014202709s.jpg" alt="469749_4027059765760_963869182_o_20121014202709.jpg" border="0" width="133" height="200" />">469749_4027059765760_963869182_o_20121014202709.jpg 
懐かしい。。。



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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

カナダから帰国して、現在は都内企業で英語を使って働いています。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「こんなのウソに決まってる、アリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになってますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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