カナダの銀行が返金してくれた話。

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(↑バンクーバーの観光名所、キャピラノサスペンションブリッジ)


もう結構前のことになるが、

ある日カナダの銀行口座の明細を見ていて

私の口座から数ヶ月続けて月に2~3$が引き落としされていることに気がついた。


まだ自分の英語に全然自信もなかった頃だったが、

(その時点では総額10$にも達していなかったものの)お金のことなので、

私も必死である。


すぐにダウンタウンの支店に行って、なぜ自分の口座から不明な引き落としがされているのか聞いてみた。


担当の人に印刷して持っていった明細書を見せながら、

"I found my money is taken every month, and I don't know why."  (私のお金が毎月引き落としされてるんだけど、何で?)

とあらかじめ考えていった文章を言ってみた。

すると担当してくれた人が

"Oh, ok. I can pay you back. Don't worry." (あら本当だね。お金返してあげますよ。心配しないで)

と言って、すぐに目の前のコンピューターを少し触って、


本当にお金をその場で返してくれた。



なぜ毎月数ドルのお金が引かれていたのかというと、

私のデビッドカードのひと月の使用回数が、30回までは無料なのだが

31回目以上からは手数料がかかるのでその分が引き落としされていた、

ということであった。


私には初耳だったのだが、家に帰ってから口座を作ったときにもらった書類を見てみると、
たしかにはっきりそう書いてあった。


(デビッドカードというのは私はカナダに来て初めて知ったのだが、
銀行のキャッシュカードと一体になったクレジットカードの即時決済版のようなもので、
店で支払う際にカードを機械に通して暗証番号も入力するところまではクレジットと一緒なのだが、クレジットの場合は支払いまでにしばらく猶予期間があるのに対し、デビッドは即時に銀行口座から引き落としとなる。そのためクレジットと違い、作るのにデポジット((保証金))も必要ない。)


私は、担当の人に何度もお礼を言って銀行を出、

帰り道、

日本の銀行でこちらの不手際で手数料を返してもらうことなんて不可能だろうな・・・カナダって何て大らかな国なんだ!

と思ったのと同時に、

何事も言ってみるものだなあ

と思った。


そして今思えば
こういうちょっとした日常生活のトラブルの解決が自分でできる、ということは想像以上に私に自信を与えてくれたのであった。



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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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