京都で英語のカルチャーを使ったcoolな男性

私がバンクーバーで英語を習った先生は仕事でちょくちょく日本に行く。(来月も日本に行くかもしれないらしい。)

去年先生が日本に行ってバンクーバーに帰った直後に話す機会があったとき(私はもうレッスンは終わっており、今の関係は先生と生徒というよりは友達である。便宜上ここでは「先生」とは言っているが、実質は友達だと思っているし先生もそう言っていた。英語のカルチャーではフレンドリーであることが重要だから、友達が雪だるま式に増えるバンクーバーにも書いたように、英語のカルチャーでは年齢や職業なんかに関係なく誰とでも「友達」になる。だからレッスンを終えてもお茶をしながらおしゃべりしたりすることがある。)、
早速わたしが
“日本はどうだった?”と聞くと、
“京都でcool guyに出会った!”と言うので
詳しく話を聞いてみると、

ある日の夜、先生が一人で祇園の近くを歩いていたとき、
道の反対側から何人かの舞妓と一緒に歩いている日本人男性がいた。

先生は“舞妓がいる!”とその男性より(当然ながら)むしろ舞妓達に注目していたらしいのだが、
その男性とすれ違いざま、

その人が先生に

"Hey, how's it going, man?"

と言ってきたのだそうだ。


この言葉の意味はたわいのない挨拶、この場合日本語にすると「どうもこんばんは」くらいのものだが、
かなりくだけた言い方で、でもだからこそ余計に先生には“あっこの人英語のカルチャーを知ってるんだな”と思ったと言う。

それから時間にしてほんの数分ではあったけれど、
会話が始まって、
その間舞妓さんたちは不思議そうに二人を見比べていたらしい。



***



日本で見ず知らずの通りすがりの人に道を聞く以外で声をかけることはあまり一般的ではない。


けれど英語圏の国では、知らない人でも関係なく声をかけて会話が始まる。

バンクーバーで、
道を歩いているとき、カフェでレジに並んでいるとき、図書館で勉強しているとき、、、
見ず知らずの人に話しかけられることなんて日常茶飯事。

そういえば、去年の花火大会では、会場に向かっているときバスでたまたま隣に立っていた人に私から話しかけて、混雑のせいでお互い待ち合わせ相手と会えず、初対面同士ながら一緒に花火を観たこともあったくらいだ。(花火大会もカナダ流で・・・?


エレベーターの中なんかでも、乗り合わせた人同士が"Hi"とか"Have a good day"とか、よく挨拶を交わす。

日本だとエレベーターの中ではみな、他の乗客に注意をはらうことはあまりなく、ドアの上の階数表示をひたすらずっと見ているイメージがあったので、これも英語のフレンドリーなカルチャーの一つなのではないかと思った。
またレッスンの一環でアメリカに行った時(“リアルな経験”の中で生きた英語を習得)にも、宿泊先のホテルで同じことを思った。


よく話しかけられるのは私が「アジア人の女性」だからという面もあるかもしれないが(カナダでセクハラを撃退した話。を参照。)、でも女性から話しかけられることも結構ある。とくに“その靴どこで買ったの?ステキね”とか、ファッションを褒められることが多い。(そして褒められるのはいつも日本で買って持ってきたものなのでがっかりした顔をされる。)


京都という、日本的な伝統が根付いている土地で英語のカルチャーを使っていたその男性、私もcoolだなと思った。
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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