英語は単なるツール。それ以上でも以下でもない。

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(↑バンクーバーの名所の一つ、カナダプレイス)


英語を伸ばすチャンスはレッスンの外にもある
カルチャーを使って仕事もゲット
にも書いたことがあるけれど、私は以前個人で受けていた英語のレッスンで習ったことをなるべく外でも使うべく、ダウンタウンに数多ある無料のカンバセーションクラブに参加したり、
星の数ほどあるESL(語学学校)で無料トライアルレッスンを受けたりしていた。

その個人の英語レッスンを受け始めて1ヶ月も経った頃、
ダウンタウンのとあるESLにトライアルを受けに行ったとき、実際のトライアルレッスンのクラスに入る前に私の英語のレベルを把握するために、その学校の先生と1対1で30分くらい話す、という機会があった。
担当してくれたのは英語を教えて20年以上の、カナディアンの先生。

はじめに日本では何をしていたのか、どうしてバンクーバーに来たのかなど、トライアルでよく聞かれる質問をまずされて、
話は私が以前していたホームスティの話に。

私はエージェントから紹介されたそのホームスティ先(エージェントを通したから、もちろん事前に見学などはできなかった)のファミリーから、
“女だから”という理由で男性ルームメイトと違うお弁当をもたされたり(例えば私だけフルーツがついていなかったり、おかずが少なかったり)、
食卓では予備の小さい椅子に座るよう強制されたりなど
理不尽な扱いを受けた憤りを話していた。(先生は“生徒からホームスティに対する不満は本当によく聞くよ。”と、同情を表してくれていた。)

私はそこで前日に個人のレッスンで習ったばかりのある言葉、それは英語を効果的に勉強する:3の話し言葉のテクニックの一つだったのだが、
それをドキドキしながら初めて言ってみた。

すると、
私がその言葉を口に出した途端、

“Beautiful!! Where did you pick up the word? I've never heard it from any students before!! Great!Excellent!!"
(すばらしい!! どこでそんな言葉覚えたの? 今までに生徒からそんな言葉聞いたことないよ!すばらしい!”)

とものすごくほめてくれた。


“私はとにかく英語が話せるようになりたいから、全力で頑張っているんです。”
というと、

先生は感心した様子で“君はよっぽど determined person(意思が固い人)なんだね。きっとネイティブの友達もたくさんいるんだろうね。そうじゃないとあんな言葉出てこないよ。”

とさらに褒めてくれた。



ネイティブが使う話し言葉を、初めて自分が実生活の中で使うときには、いつもドキドキしていた。

どんな反応をされるのかわからなくて、もし笑われたり、馬鹿にされたりしたらどうしよう。。と思っていたから。
実際は、とくに何の反応もされないことが多かった。(それはつまり自然な英語なのでとりたてて反応する必要がない、ということである。)
でも「不自然な英語」に慣れている人には思った以上にインパクトを与えるものなのだということがこの時の経験でよくわかった。

このトライアルレッスンで褒めに褒められてから、私はより自信をもって、習ったことを躊躇なくレッスンの外でも使っていけるようになった。


言い古されている言葉だが、
英語はツールなのだからとにかくどんどん使うこと。

使えば使うほど、
間違えることもあるし恥をかくこともある。
けれど一度経験すれば、忘れない。
英語でミスすることを、怖れない。


それが英語が上達するには絶対に欠かかせないことだと思う。


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コメント

Re: タイトルなし

Kさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
そんな風に言っていただいてとても嬉しいです。
私のブログからカナダでの生活がどんな感じか想像していただけたらなと思います。
またぜひコメントお待ちしております。
こちらこそよろしくお願い致します♪

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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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