ESLで笑われた"ジャパニーズサウンド"の意味。

バンクーバーでESL(英語学校)に通っていたころ、一人のブラジル人生徒と同じクラスになった。

私が入学以来2ヶ月以上ずっと同じクラスにいることを学校のカウンセラーに相談すると、急遽翌週からレベルアップすることになった新しいクラスに
そのブラジル人の生徒はいた。


前のクラスの先生の英語は大分聞き取れるようになったと思っていたものの、
新しいクラスの先生の英語はずっと早口で(前のクラスの先生が特別ゆっくり話していてくれただけかもしれないが)、聞き取れないことも多く、
かつ授業の内容も急にずっと難しいものになったので、
これはついていけないと思い再度相談に行ったのだが、
「そのうち慣れますから。」ということで、
そこに留まることに。。


私はクラスをレベルダウンしてもらいたいと思う一方で、

でも韓国人と日本人ばかりの私の学校でブラジリアンと同じクラスになることなんてそうそうない(ESLの思い出)ので、

この機会に友達になれたらいいなぁ、とも思っていた。


授業の合間や休憩時間に先生とそのブラジリアンの彼がよく二人で話し込んだり、ジョークを言い合って笑っているのに対し、
私を含めたその他の生徒(日本人と韓国人)は彼らが何で笑っているのかわからず、ポカンとしていることがよくあった。


だから当時は彼に引け目を感じてもいたけれど、

ある日の休み時間に思い切って彼に話しかけてみた。


彼が何と言っているのか聞き取れないところも多かったが、
私は何度も理解できないまま放置してしまった。
(その頃はあまり何度も聞き返すのも失礼だし、会話の流れを止めてしまうと思っていたのだ。)


話題が大学での専攻についてになったとき、

私が

"大学では何を専攻したの?"と聞いた時。


"数学だよ。" と言う彼の答えに

私は"Ohhhhhhhh!!" と言って自分が感心していることを示したのだが、

なぜだか急に彼が笑い出した。


"Japanese sound!" と言いながら。。。



思えば私は日本にいた頃、驚いた時や関心した時、何かと言えば「おぉ〜!」と言うのがクセで、
カナダに来てからも"Oh!" の語尾を延ばして、日本語と同じ感覚で言っていたのであった。




それまでにも、自分の英語を笑われたことは何度もあった(一番初めはホストブラザーであった。→http://cocolifeinvancouver.blog.fc2.com/blog-entry-170.html" target="_blank" title="カルチャーをスキップする日本の英語教育">カルチャーをスキップする日本の英語教育)から、

私はとっさに気にしないふりをしたけれど、

けれど内心はやっぱり無性に恥ずかしくて、

それから私が彼に何と言って、会話がどう進んでいったのか覚えていない。

ただ
"Ohhhhhhhh! " も「おぉ〜!」も音自体はそれほど変わらないはず(少なくとも私の耳にとっては。) なのに、

何で彼はJapanese sound って分かったのだろう?と思ったことは覚えている。


その件が直接関係しているかは分からないけれど、

その後も私と彼は特別仲が良くなるわけでも悪くなるわけでもなく、

友達と言うのもはばかられる程度の単なるクラスメイト同士であった。



思い返してみると、彼は

私が相手が何と言っているのか理解していないのにも関わらず遠慮して聞けないでいること、

私が日本語と英語を混同していることなど、


私がカナダにいてもなお日本語のカルチャーから抜け出せていないことを鋭く察知して

私に教えてくれていたのだなあと、


今となっては思う。


*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために再度3月の下旬に日本に行くそうです。今のところ、(北海道)、東京、大阪、(兵庫)、広島、福岡に行くことが決定しています。
もし私の先生のレッスンを、日本で、または今後海外でも受けてみたいという方がいらっしゃればご連絡下さい。無料の体験レッスンを受けて頂けます。日本にいながらにして、英語のカルチャーを学ぶ方法、英語を効率的に早く伸ばす方法、余計なお金や時間をかけずに不安なく留学・ワーホリする方法なども含んだレッスン内容となっています。(日本でのレッスンを受けることで今後海外に行ったり、カナダやバンクーバーでもレッスンを受けなければならないといった制限はありません。)



       *お役にたちましたら、ポチッと応援いただけると、大変嬉しいデス♪*
                    にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ

       

コメント

非公開コメント

プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

    キーワード別記事

    検索フォーム

    かうんたー

    ブログランキング

    ぶろぐえんとり

    blogramで人気ブログを分析

    らんきんぐ