カナダに行く前感じていた期待と不安の、正体。

私の日本の友達が4月からワーホリでバンクーバーにやって来る。

彼女が「今は期待と不安が半分ずつ!」と言うのを聞いて、
私もカナダに渡る直前まさしく同じように感じていたことを思い出した。

以前、英語が話せるようになる具体的な方法って?にも書いたけれど、


当時私は
カナダに行ったらたくさんカナダ人の友達を作って、
カナダの文化、人々の生活、価値観なんかを
自分の目で見て感じて
できるだけ吸収したいと思っていた。

そしてカナダに行きさえすればすぐに英語が話せるようになるはず!という淡い期待をもつ反面、
自分が満足できる英語のレベルになるには、ワーホリの期限の1年では足りないのではないか・・・
とも思う、何とも矛盾した状態であった。

「一年後には"英語がペラペラの自分"になっているはずだけれど、
もしももしも、
なっていなかったらどうしよう・・・」


カナダに渡る前、
私が「英語は全然話せないけれども、カナダに行くことにした。」と周囲に言うと
「えっ?カナダ? 話せないのに行くとか、勇気あるねー。」
とよく言われた。


「英語が分からない上に、
知り合いもいないバンクーバーで、
"危ない目"にもあうかもしれない・・・」

一年後、自分が英語を話せるようになっているという保証はどこにもなかったし、
バンクーバーに行ったこともなければ、どんなところなのかも知らなかった。
ほぼ“イメージ”で決めた。

だから不安はあったけれど、
でも後悔をしないために、
とにかく私は一歩踏み出すことに決めたのだった。


そして今振り返ってみると。

英語も話せなければ、バンクーバーについて、バンクーバーに住む人たちのカルチャーについて何も知らないので
始めは苦労することも多かった。

多くの日本人がするように、
私はバンクーバーでーESL(英語学校)に通い、日本でしていた勉強(文法と単語を覚えて、忘れて、結局使えない。) とまるで同じことを繰り返すことしかできなかったので、
3ヶ月が過ぎても自分がまだカタカナ英語と短文しか話せないということに
強い焦りを感じていた時期もあった。


なぜ自分はカナダに住んでいるのに、
学校にも行っているのに、
英語が話せるようにならないのか??

それは、当時の私は
外国のカルチャーに興味はあっても、
それを "身につけよう" なんていう発想は微塵もなかったからである。


カナダのカルチャー、英語のカルチャーに触れる機会があっても、
触れるだけではだめで、
それを自分の口に入れて咀嚼して、自分の身体の一部にしてしまう=必要に応じて取り出して使えるようにすること。

カルチャーを身につけ始めてからは、
英語も比例するように話せるようになっていったので、
一年なんて英語一つを追求するには長すぎるということにも気がついた。


バンクーバーでの生活で
命に関わるような"危ない目"には今のところ遭遇したことがないが、
嫌な思い、屈辱的な思いをしたことは何度もある。

でも当時は、その原因がまさか自分がカナダの英語のカルチャーを知らないことにあるとは思いもしなかったから、
いつも"日本流の対応"をしてしまい、
解決するどころか、逆に事態を悪化させてしまっていた。

でもカルチャーさえ知っていれば、かなりのトラブルは未然に防ぐことができる、
または自分で対処することができる。(英語圏の国で英語のカルチャーを知らずに暮らす、弊害。を参照。)


結局のところ、
カルチャーを学ぶということは、母国語を身につける過程においては誰もがこの世に生まれた時から自然に、誰にも教わることなく始めることなのだから、
それを外国語にも応用すればよいだけなのであった。(→「石の上にも3年」で英語は話せるようになるか)


*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために来週日本に行くそうです。今のところ、(北海道)、東京、大阪、(兵庫)、岡山、広島、福岡に行くことが決定しています。
もし私の先生のレッスンを、日本で、または今後海外でも受けてみたいという方がいらっしゃればご連絡下さい。無料の体験レッスンを受けて頂けます。日本にいながらにして、英語のカルチャーを学ぶ方法、英語を効率的に早く伸ばす方法、余計なお金や時間をかけずに不安なく留学・ワーホリする方法なども含んだレッスン内容となっています。(日本でのレッスンを受けることで今後海外に行ったり、カナダやバンクーバーでもレッスンを受けなければならないといった制限はありません。)

既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、私または先生からのメールがまだ届いていないという方がいらっしゃれば至急ご一報下さい。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)


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コメント

Re: 初めまして

あやかさん
はじめまして
コメントありがとうございます。
メール送らせていただきました。

ありがとうございます!

Coco
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのブログとインスタとツイッター
    →ブログ:My life
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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