英語が「話せる人」と「話せない人」を決定づける、2つの要因って?

バンクーバーで英語のレッスンを受けるようになり、
私が一番変わったなと思うのが、何はさておいてもスピーキングで、

では具体的に何がどう変わったのかと言うと、

英語で話す時でも本来の年齢の自分を感じられるようになったこと。

そして、そのカギとなったのは、"話し言葉のテクニック"というものを使うようになったことだった。

(英語で話す時でも本来の年齢の自分を感じる方法を参照。)


レッスンを受けるようになって、私は英語が話せるようになるための5つのステップを1番から順に辿ってきたつもりだが、

では、

カナダに渡ったばかりの頃よりずっと英語のカルチャーを身につけた今 (街で声をかけられた・・・さてどうする)、

当時より発音もずっと良くなった今 (カナダで「日本人です」と言うと、驚かれる理由。)、

英語で話し言葉のテクニックを使わずに話すと、

自分は一体どう感じるのだろうか。



と先日ふと思い、ネイティブイングリッシュスピーカーの友達と話していたときに試してみた。



・・・・・・



結果的にそれは思った以上に大変なことで、
30秒ともたなかった。

繰り返し試してみたが、

やはり長くは続かない。


もう完全に自分の身についているというか、口グセのようになっている言葉たちを押しとどめるのは、
ほぼ不可能に近かった。


話し言葉のテクニックの中には自分に話しながら考える時間を与える(あくまで何と言ったらよいかを考える時間であって、間違っても、自分が言おうとしていることが文法的に合っているかどうかを考える時間ではない。日本語でも、言葉につまったりどもったりすことがあると思うが、今から言おうとしていることが文法的に合っているかどうかを考えることはまず無いと思う) ものもあるのだが、

それが使えないということは、
こんなにも不自由なことだったのかと、
今さらのように気がついた。


以前にも書いたが、
これが使えないと、会話の途中で不自然な「間」ができてしまい、
何とも居心地が悪い。


・・・・・・


上記の5つのステップの中で、

日本の学校の授業で習うことができるのは、単語と、文法の2つ。
(日本人が英語を勉強する、二つの目的と、たった一つの勉強方法。)


私がバンクーバーで通った語学学校では、上の2つに加えて、発音を習ったから、これで3つ。(三ヶ月間、授業で舌や唇をどう動かせば良いか学び、家でも練習を繰り返しても、一向に上達はしなかったが。。。英語は練習すれば上手くなるという、幻想。)






・・・私は語学学校を卒業した後、私が一番変わったなと思うのが、何はさておいてもスピーキングで、
それは"話し言葉のテクニック"に依るところが大きい。


"話し言葉のテクニック"なんて、
バンクーバーで受けた英語のレッスンで教わるまで考えたこともなかったが、
これを知ってからは、むしろ使わないで話す方が難しい。


英語を効果的に勉強する:3にも書いたように、
"話し言葉のテクニック"なんて、
(日本であろうがカナダであろうが)学校ではまず教わらない。
wellのようにごくわずか"単語"として記載されていることはあるものの、
話し言葉のテクニックについて書いてある教科書なんて見たことがないし、
辞書にも書いていない。


日本語のネイティブスピーカーであれば日本語の話し言葉のテクニックを、
スペイン語のネイティブスピーカーであればスペイン語の話し言葉のテクニックを、
アラビア語のネイティブスピーカーであればアラビア語の話し言葉のテクニックを、
意識することなく毎日誰でも使っている。

ただそれがあることがあまりに自然すぎて、
それがとくに話すことにおいてとんでもなく重要なものだなんて
誰も思わない。



・・・ここまで書いて気がついた。

上記の”話し言葉のテクニック” をすべて ”カルチャー"と入れ替えても、

まったく同じことが言えるのだった。





★★★


今年の二月に私がバンクーバーで英語を習っていた先生が日本に行った際、レッスンを受けられたAさんがバンクーバーにいらっしゃったとのことで写真を頂きました。(顔写真掲載の許可を頂いています。またどちらが“ガイジン”? カナダ人と、日本人。のAさんとは別の方です。)

Aさんは先生から英語を習う前に既に、カナダの別の街の語学学校に数ヶ月通うことに決まっておられたのですが、実際にカナダに渡り学校に通われてみて、学校ではなく先生から続きを学ぶためにバンクーバーにいらっしゃったとのことで、今夏のRV旅行にもご参加の予定と伺っています。


image_20130606220129.jpg
(↑二月に、京都にて。)

image_20130606220058.jpg
(↑今月、バンクーバーにて。)


追記:
Aさんよりコメントを頂きました。→英語のためにする、楽しい「努力」と、楽しくない「努力」。
またRV旅行に参加されたときの写真はこちら→海外で、「受身で生活すること」の意味。

★★★

*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために今月中旬〜末に再度日本に行きます。

もし先生のレッスンを受けてみたいという方がいらっしゃればご連絡下さい。日本にいながらにして、英語のカルチャーを学び「経験」することができ、英語を効率的に早く伸ばす方法、余計なお金や時間をかけずに不安なく留学・ワーホリする方法なども含んだレッスン内容となっています。(日本でのレッスンを受けることで今後海外に行ったり、バンクーバーでもレッスンを受けなければならないといった制限はありません。)

携帯のアドレスだと、パソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、できるだけパソコンから閲覧可能なアドレスで連絡下さるようお願いします。

既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、私または先生からのメールがまだ届いていないという方が何人かいらっしゃいました。まだメールが届いていないという方がいらっしゃれば大至急ご一報下さい。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)


    *お役にたちましたら、ポチッと応援↓いただけると、大変嬉しいデス♪*
クリックの数によって、順位が上がっていく仕組みです。(一日一回更新されます)
 にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ


       

コメント

Re: No title

Akiさん
こんにちは、
コメントありがとうございました。
こちら<a href="http://cocolifeinvancouver.blog.fc2.com/blog-entry-315.html" target="_blank" title="英語のためにする、楽しい「努力」と、楽しくない「努力」。">英語のためにする、楽しい「努力」と、楽しくない「努力」。</a>に転載させて頂きました。
ありがとうございます。
Coco

Re: はじめまして

Chikaさん

はじめまして、コメントありがとうございます。

メールをお送りさせて頂きました。

Coco
非公開コメント

プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

カナダから帰国して、現在は都内企業で英語を使って働いています。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「こんなのウソに決まってる、アリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになってますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

    キーワード別記事

    検索フォーム

    かうんたー

    ブログランキング

    ぶろぐえんとり

    blogramで人気ブログを分析

    らんきんぐ