「どうすれば英語が話せるようになるのか」、その問いへの答え。

日本で中学校に入った時、多くの日本人にとっては「第二外国語」となるはずの英語の勉強が始まったと思うが、そこではどこが始めでどこが終わりなのかを教えてもらうことなど一度もなく、
どれだけ単語と文法を覚えて、先生の言う通りに宿題をこなしテストで点を取れたか、ということだけが問題となる。


英語が話せるようになりたいが、
英語といえば「文法と単語を覚えること」以外習ってこなかったものだから、
それ以外の方法が思いつかない。

だから私はどうすれば「話せるようになる」のかその具体的な方法が分からないまま、あれこれ試行錯誤しながら手探りで進むしかなかった。

今考えると、
英語が話せるようになる方法を知らずに英語が話せるようになる状態をひたすら目指すこと、
それは
“灯りも持たずに真っ暗な部屋で小さな鍵を探すようなもの"、
だった。


カナダに渡る前、
“基礎を固めるため”に中学高校の教科書をもう一度読み直してみようとしたり、
TOEICの参考書をまた買って問題を解いてみたり、
参考書についていたCDを聴いて耳を英語に慣らそうとしたり、、、

「ある程度文法の基礎が固まっていないと英語は話せない」とか、
「英単語を知らないと英語は話せない」なんていう言説を真に受けて、
肝心な”話す機会”を積極的にもとうとしないまま、
もう何年も勉強したはずの文法と英単語をまた一から勉強し直そうとしては、
ひたすら色々な「英語勉強法」に挑戦しては、
挫折していた。


一度間違えた問題、解説を読んで答えを覚えたはずなのに、また同じ所で間違える。
ページをめくりながら、覚えたしるしにチェックをつけたはずの単語の意味、、、思い出せない。

CDは聞き流しているだけで、意味を汲み取ることなど到底できるようにならなかった。


・・・これで一体いつになったら私は英語が話せるようになるのか。・・・・・・



英語が話せないままカナダに渡った私は、バンクーバーでESL(語学学校)に通うようになった。

ただ授業を受けているだけでは英語が話せるようになっていっている気が全然しなかったので、
「どうすれば英語が話せるようになるのか」、
学校に通っている間、私は色んな先生に聞いてみた。

"おすすめの文法書が何冊かあるから、それを買って勉強してみればいいわよ。"、
"授業中の発言をもうちょっと多くしてみたら?"、
"英語は積み重ねが大事だから、もう少しだけ頑張れば、話せるようになるよ。"


・・・私は日本で中学高校と文法を習い、大学でも少し英語の授業はあってTOEICの問題(=語彙と文法問題)を解いたりしていた。
そしてカナダに来ても学校で毎日文法の授業を受けている。

それなのに、
まだ文法の本を読まなくてはならないのか。

発言を多くするといっても、授業の大半は先生が喋っており、生徒が一クラスに10人以上いて、
この上どうすればよいのか。

もう少しだけ頑張ればと言われても、漠然としていて具体的に何をどうしたらよいのか、
全然分からない。

先が見えない。

どこに鍵があるのか、検討もつかない。


結局学校に通っている間、「どうすれば英語が話せるようになるのか」という私の問いに、答え=灯りを与えてくれた人は、ただの一人もいなかった。


私がそれを得たのは、
英語が話せるようになる方法とは、
文法の問題を解くことでも単語を覚えることでもないと知り、
ようやく鍵を見つけることができた=英語が話せるようになったのは、
バンクーバーで英語を個人で教わるようになってからのことであった。


<関連エントリ:英語が話せるようになる具体的な方法って?>




★★★

バンクーバーで私が英語を教わっていた先生のレッスンを今日本で受けておられる方から感想を頂きましたのでご紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~~

Cocoさん、

お久しぶりです。
Nです。

いろいろCocoさんにはご迷惑をお掛けしてしまいましたが、あれから先生とメールのやり取りがなんとかできて、昨日からレッスンを始めることができました。
先生の教え方は今までの先生よりずっと分かりやすくて楽しいです!カナダに行く前に出会えて良かったと思っています。
Cocoさんには本当に感謝しています!
ありがとうございました!
これからもっと頑張っていきたいと思います。^_^

~~~東京都、Nさんより~~~~~



*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために今日本にいます。

もし先生のレッスンを受けてみたいという方、
①何はともあれまずは語学学校。→②レストランやカフェでバイト。→③カナダやアメリカを旅行。→④英語が話せるようにならず、「せめて」TOEICは・・・ということで、帰国前の1~2ヶ月はまた「勉強」しTOEICを受験。→⑤帰国。という“王道”、ではないワーホリをしたい方がいらっしゃればご連絡下さい。

日本にいながらにして、英語のカルチャーを学び「経験」することができ、英語を効率的に早く伸ばす方法、余計なお金や時間をかけずに不安なく留学・ワーホリする方法なども含んだレッスン内容となっています。(日本でのレッスンを受けることで今後海外に行ったり、バンクーバーでもレッスンを受けなければならないといった制限はありません。)

携帯のアドレスだと、パソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、できるだけパソコンから閲覧可能なアドレスで連絡下さるようお願いします。

既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、私または先生からのメールがまだ届いていないという方がいらっしゃれば大至急ご一報下さい。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)

また、これまでに日本でレッスンを受けられた方の感想を聞きたいという方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。







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コメント

Re: No title

「どうすれば英語が話せるようになるのか」、その問いへの答え。
へコメントを下さった方へ

はじめまして、
コメントありがとうございます。
メールをさせて頂こうとしたところ、お名前とご連絡先が記載されていないことに気がつきました。
再度そちらを添えてご連絡頂ければと思います。
お待ちしております。

Coco

Re: PILOT

Risaさんへ

いつもコメントありがとうございます。
メールをさせて頂きましたのでご確認ください。
よろしくお願いします。

Coco

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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

帰国後の現在は都内企業で英語を使って働いています。

カナダでワーホリ中は始め語学学校に通っていたのですが、3ヶ月経っても英語が話せているとは思えず、かなり悩んでいました。
でもその後、知人から聞いて、日本の学校教育とも英会話スクールとも、海外の語学学校とも違う、
「暗記ナシ・教材ナシ・宿題ナシ・筆記用具もナシ」の方法で英語を学ぶようになりました。

すると今度は同じ3ヶ月で、現地の人とも臆することなく英語で会話できるだけでなく、英語が「自然」だと言われたり、「日本人の英語っぽくないから日本人だとは思わなかった」と言われたりするようにもなっていました。

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「英語を暗記しなくていいなんてアリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになっていますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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