ミスをする度、「自分は英語が話せない」と思っていた理由。

日本からバンクーバーに渡り、始めの数ヶ月語学学校に通っていたとき、
私は英語でミスをしまくっていた。

その週習ったことがまとめて出る毎週末の筆記テストでも、
その週習ったことを使って原稿を書いて覚えて先生の前で話すスピーキングのテストでも、
自分では完璧に暗記したつもりでも何かしら間違えて減点されたし、

中には生徒の発言に対し、複数形の”S”がない、主語が三人称なのに動詞の”S”がない、など、逐一注意する先生もいて、その度に”Sorry”と謝らなければならなかったし、

日本の学校で中高6年以上に渡り受けていた”減点主義”の授業と同じことをカナダの学校でも経験し、

ミスを咎められる度に、

「また間違えた。こんなこともできなくて私はダメだ。いつになったら英語が話せるようになるのだろう。。。」
と思っていた。

学校の外に出たら出たで、ファストフードの店でハンバーガーひとつ買うのにも何度も聞き返さないと分からないし、注文を何度も聞き返されるので、自分の英語で相手をイライラさせやしないかといつも緊張していた。


「言い間違えたりつっかえたり、聞き返したり、一つもミスをすること無く早く話せること」=「英語が話せる」なのだとばかり思っていた(日本語で言い間違えても謝らないのに、英語で言い間違えたら謝る日本人。を参照。)から、

ミスをする度、自信を失っていった。

今思うと、日本語ですらミスをしまくるのに、英語でミスをしないということがそもそも、不可能なのだけれど。


・・・・・・

http://cocolifeinvancouver.blog.fc2.com/blog-entry-339.html" target="_blank" title="英語が話せるようになるために必要かつ、根本的なこと。">英語が話せるようになるために必要かつ、根本的なこと。にも書いたように、私は今も英語でミスをたくさんする。

しょっちゅう言い間違えたりつっかえたりするし、聞き返されることもあるし、聞き返すこともある。

でも今は、「自分」がダメなのだとも「自分の英語」がダメなのだとも、全然思わない。


英語でだって言い間違えてもいいし、つっかえてもいいし、一発で聞き取ることができなくてもいい。

だってミスをするかどうかよりもずっと大切なことは、

自分が話す英語に、英語のカルチャーがあるかどうか。


学校ではミスをしても、先生が言ったり教科書に書いてあるままに、言い直したり書き直したりするだけでよかった。

でも学校の外に出たら、ミスをするのが大前提で、問題はミスをした時に英語のカルチャーの中でそれをどうやってカバーするか。


学校に通っていた頃は、ミスをするから自分はまだ英語が話せていることにはならないと思っていたのに対し、

今は私は、ミスをするからこそ英語が話せている、と感じる。


<関連エントリ:英語でミスすることを、怖れない。



★★★★★★

バンクーバーで私が英語を個人で教わっていた先生が6月下旬から7月初頭にかけて日本でレッスンを行っていたときの、生徒さんとの写真を頂いたのでご紹介します。(顔写真掲載の許可を頂いています。)

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*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために9月に再度日本に行きます。

もし先生のレッスンを受けてみたいという方、王道ではない留学・ワーホリをしたい方がいらっしゃればご連絡下さい。

日本にいながらにして、英語のカルチャーを学び「経験」することができ、英語を効率的に早く伸ばす方法、余計なお金や時間をかけずに不安なく留学・ワーホリする方法なども含んだレッスン内容となっています。(日本でのレッスンを受けることで今後海外に行ったり、バンクーバーでもレッスンを受けなければならないといった制限はありません。)

携帯のアドレスだと、パソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、できるだけパソコンから閲覧可能なアドレスで連絡下さるようお願いします。

既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、私または先生からのメールがまだ届いていない、返信がないという方が何人かいらっしゃいました。まだメールが届いていないという方がいらっしゃれば大至急ご一報下さい。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)


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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

カナダから帰国して、現在は都内企業で英語を使って働いています。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「こんなのウソに決まってる、アリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになってますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
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