日本人のワーホリに対する、あるカナダ人の視点。

カナダで暮らしていて私が一番面白いなと思う瞬間は、自分にはない考え方や価値観、視点に触れたときだ。

日本人が経験する、ワーホリの“王道”プランとは。にも書いたJamesと、Yokoとディナーに行った数日前に、ある質問をされた。

その日は大人数で遊んだ帰りで、私とJamesはバスを使うので、バス停で二人で座って待っていた。
私たちはしばらく共通の友達の話をしたりしていたのだが、
おもむろにJamesが、
”I have a question for you. (ところでCocoに聞きたいことがあるんだけど。)
・・・日本人の留学生は、カナダでこれとこれをしなければいけないっていうのが、決まっているの?”
と言う。

私 ”?どういう意味?”。

詳しく聞いてみると、
Jamesは社交的な人だから日本人だけでなく色々な国からの友達や知り合いがいるのだが、
彼からすると日本人留学生がEnglish school(語学学校)に通う確率が群を抜いて高く、またその後に多くの人がレストラン、主に日本食レストランで働き始めるので、
・・・これは何か日本人の間にルールでもあるのか?
と常々不思議に思っていた、らしい。
(ちなみにJamesが言う”留学生”にはワーホリメーカーも含まれているようだった。)

さらにJamesは、
”僕はサーバーのバイトしたことあるけど、結構好きだったから、レストランで働くのも全然悪くないと思うんだけど、でもレストランで働いている友達が(あくまで彼の印象では)happyそうに見えなくて、
何でそこで働いてるのかと何人かに聞いてみたんだけど、
そうしたら、
”英語話せないから・・”とか、”だってそれしかないし・・”とか、”皆がしているから・・”とか
とくにそこで働きたいから働いてるんじゃないみたいなんだよね。
じゃあ何でそこで働いているんだろう・・・。
I don't understand... (わからない・・・)”
と、言うではないか。。。

”う~ん、日本食レストランで働いていてhappyな人だってたくさんいると思うけど(現にそういう友達がいた)。
もちろん日本人はカナダではこれとこれをしなきゃいけないなんて決まりは無いよ。
学生ビザを持っている場合は学校に行くっていうのが前提になるしカナダで働くことはできないと思うけど、ワーホリの場合は、働いてもいいし旅行してもいいし学校に(半年までなら?)行ってもいい。そのどれをしてもいいししなくてもいいんだから、自由度はすごく高いよ。”
と私が言うと、

Jamesは、
”ああそうか。学生ビザとワーホリビザは違うんだもんね。ワーホリってそんなに自由なビザなんだ、知らなかった。
だったら一層、学校行ってレストランで働いて、っていう日本人のワーホリが不思議だよ。

皆同じことをして、それって何か、ready-made(既成)じゃない? 既にある型に、自分を当てはめるんでしょ?
僕ならcustom-made(オーダーメイド)のワーホリがいいな・・・。

でもさ、日本人は何でみんな”自分は英語が話せない”って言うんだ?
humble(謙虚)だから?”


私が、
”う~ん謙虚っていうのもあると思うけど・・
学校では英語のカルチャーについて学ばないからじゃないのかなあ・・・。”

”英語のカルチャーって何?”と聞かれたのでひとしきり説明した後、

”Jamesと話してると、自分にはない視点に気づかされるよ。
You are an individualist, aren't you? (あなた個人主義者だよね。) "
と言うと、

Jamesは
"そう~? Cocoにはない視点だった? でもCocoだって僕にはない視点を持ってると思うよ。カルチャーとか。”
と言っていた。



★★★★★★

バンクーバーで私が英語を習っていた先生のレッスンを受けていた生徒さんが国際線のフライトアテンダントになられたとのこと。写真を頂いたのでご紹介します。(顔写真掲載の許可を頂いています。)(英語習得を決めたもの=石橋を叩いて、渡る勇気。)

彼女はワーホリで語学学校に半年間通ったものの英語に対する自信が得られず、一時帰国をして戻ってきた後だったのであまり時間も残されていませんでしたが、「帰国前に英語に自信をつけたい」と、レッスンを受けることができたのは帰国直前の2ヶ月にも満たない間でしたが、帰る頃には自信をつけられ、バンクーバーから航空会社に応募書類を送っておられた、とのことです。

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レッスンの一環での旅行(アメリカ・グランドキャニオン)中に。
旅行では朝から晩まで使うのは英語、そしてもちろん普段のレッスンと同様に”風船”から出て英語のカルチャーの中での”経験”をすることに主眼を置く。


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先生が日本に行ったときに。バンクーバーでのレッスンの続きのような形で入社試験の面接に向けてのレッスンをした後、夕飯を一緒に食べたのだそう。


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見事試験に合格。制服を着て。



*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために9月に再度日本に行きます。

もし先生のレッスンを受けてみたいという方、王道ではない留学・ワーホリをしたい方がいらっしゃればご連絡下さい。

日本にいながらにして、英語のカルチャーを学び「経験」することができ、英語を効率的に早く伸ばす方法、余計なお金や時間をかけずに不安なく留学・ワーホリする方法なども含んだレッスン内容となっています。(日本でのレッスンを受けることで今後海外に行ったり、バンクーバーでもレッスンを受けなければならないといった制限はありません。)

携帯のアドレスだと、パソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、できるだけパソコンから閲覧可能なアドレスで連絡下さるようお願いします。

既にご連絡先をお知らせ頂いている方で、私または先生からのメールがまだ届いていないという方がいらっしゃれば大至急ご一報下さい。(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生の方へ直接お願いします。)


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コメント

Re: 先生紹介について

Yukaさんへ
初めまして。コメントありがとうございます。

先ほどメールを送らせていただきましたのでご確認ください。

よろしくお願いします。

Coco

Re: No title

yoshiさんへ

はじめまして、コメントありがとうございます。
メールを送らせていただきましたのでご確認ください。
よろしくお願いします。

Coco

Re: はじめまして

mkさんへ

はじめまして。コメントありがとうございます。

メールを送らせていただきましたのでご確認頂ければと思います。

よろしくお願いします。
Coco
非公開コメント

プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

カナダから帰国して、現在は都内企業で英語を使って働いています。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「こんなのウソに決まってる、アリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになってますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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