英語で話すとき、「小さなこどもに戻ったような気がする・・」ワケ。

日本で英語を「勉強」していたとき、私がしていたこと。

単語と文法を覚えることで少しでも多く「知識」を蓄え、
その「知識」を使って
日本語で書かれた文章を英語に訳すこと。

日本語の単語一つひとつに対応する英単語を調べて、英語の”文法的に”正しい語順になるように、最後に並べ変える。


そうやって日本で英語を散々長い間「勉強」したにも関わらず、
英語がまったく話せないので、
カナダでも語学学校に通い、またまた英語を「勉強(=文法と単語を暗記)」することにした私。。。


そうして3ヶ月が過ぎたが、自分が”英語を話せている”という感覚がない。

自分は20歳を過ぎた大人なのに、
英語で話すときには、小さな子どもに返ったような気分になる。


当時は、その理由は
自分に単語力がないから・・・
とか、
文法の理解がまだあやふやだから・・・なのだろうと思っていたが、

何度も書いてきた通り、
単語や文法の知識なんて”英語が話せている”という感覚をもつためにまず必要なものなんかではない。
英語を効果的に勉強するを参照。)

バンクーバーで私が個人で受けていた英語のレッスンで、それを実感したことがあった。

★★★★★

ある日、レッスン場所であるダウンタウンのカフェに私が着いたとき、
私としては早めに行ったつもりだったのだが、先生がもう先に来て席に座っていた。

私は「そうだ、レッスンの前にトイレに行っておこう」と思い、
”Can I go to the washroom? (トイレに行っていいですか?)” と先生に言って、トイレに向かった。

(トイレはtoiletと言っても通じるのだが、toiletという語は便器そのものを指す場合もあるので、普通はwashroomを使う。
ちなみに国や地域によってトイレの呼び方というのは違い、カナダではwashroomでも、アメリカに旅行したときにはrestroomやbathroomをよく聞いた。)


私が席に戻った瞬間、先生にこう言われた。

”Coco、さっき’Can I go to the washroom?'って言ったね。
その文章に使われている単語一個一個は何も間違ってないし、文法だってどこもおかしくないよ。

もしCocoが小学生だったら、僕はたぶん何も言わないだろうと思う。
でも、Cocoはもう大人だよね? 

大人のレディが、トイレ行ってきていいですかって、面と向かって言うのは・・・ちょっと子どもっぽいっていうか、ダイレクト過ぎるんじゃないかな?

もしここが日本で、僕達が日本語で話していたとしてもそんな風に言うのか、考えてみて。

わざわざトイレがどうこうなんて言わなくても、
'Give me second.(ちょっと待ってて下さいね)' とか、 'I'll be back.(すぐ戻ります)' とだけ言って席を離れた方が、
スマートに聞こえるというか、歳相応の話し方をしてるっていう気がしない?。”

と。



・・・たしかに。
私はただ頭に浮かんだ文章を、日本語から英語に直訳して口に出しただけだったのだけれど、
「トイレに行く」なんて、このシチュエーションで先生に対してはっきり言う必要などなかったと私はそこで初めて気がついて、同時に自分の発言がちょっと恥ずかしくもなった。

(まあ相手が先生でよかったと、今となっては思うけれど。だってこれがもし自分の気になる異性だったりしたら・・・。)


★★★★★


これを言ったら相手がどう思うか、どう感じるかなんて考えることもなく、
言いたいことをストレートにそのまま言う。

それはつまり、”子ども”で、

相手との関係性や状況に応じて、言い方(伝え方)を柔軟に変えることができる、

それが”大人”というものではないだろうか。



自分の母国語である日本語でだったら、そんなこと考えるまでもなく、自然にしているはずのことなのだけれど、

でもそれが英語になると、

・・・できない。



どんなに単語や文法を覚えようが、語学学校のテストで良い点を取ろうが、
私が英語を話すときにしていたことというのは、
頭に浮かぶ日本語を左から右へただただ、直訳すること。

当時の私が、英語で話すときいつも自分が小さな子どもにかえったかのように感じていたのは、
当然と言える。


<関連エントリ:
「赤ちゃんのようになら英語が喋れる」
英語を話す時と日本語を話す時の精神年齢は同じ?


*お知らせ*
私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生が、日本でも英語を教えてほしいとの依頼を受け、また前回のレッスンの続きのために2月11日(日本時間)に来日します。

先生が日本でレッスンをするのは、今年で2年目、通算5回目になります。

もし2月の日本での無料体験レッスン/無料レッスンに関する先生からのメールがまだ届いていないという方がおられましたら、大至急ご一報ください。

11日から、日本各地で先生の無料体験レッスン、及び、カナダワーホリ・留学に関する無料カウンセリングが行われます。
希望者多数のため、今回の無料体験レッスンは数人のグループのレッスンとなるそうです。


日本での継続的な無料レッスン&無料カウンセリングにより、カナダに渡る前に英語初心者を卒業、"RAW"の状態を卒業します。

日本でのレッスンも、私がバンクーバーで受けていたレッスンとまったく同じ方法を使って行われます。よって、カナダに渡る前にどのようなレッスンなのかを試すことができます。カナダでもレッスンを続けたいかどうかは、無料体験レッスンを受けた後に決めることができます。

先生のレッスンでは「暗記」はしません。 英語を「暗記」ではなく「経験」して学ぶので、一旦身につけたら一生忘れません。
カナダで語学学校に通う必要はありません。



先生はネイティブイングリッシュスピーカーですが、日本語も話せます(し、読めますし、書けます)ので
まったくの英語初心者の方でも無料体験レッスンを受けることができます

レッスンはお住まいの地域の最寄の新幹線駅近くのカフェにて行われます。
これまでに、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・京都・大阪・岡山・広島・愛媛・福岡・鹿児島でレッスンが行われましたが、その他の地域/都市でもレッスン可能な場合があるそうなので、ご相談ください。

日本での無料体験レッスン&無料カウンセリングで得て頂けるものは、

1.「英語は難しい」という固定観念を捨てて、日本にいる間に初心者レベルを卒業すること。
2.レッスン以外の時間にも効率的に英語を伸ばしていくための、具体的なアドバイス。(単語を覚えたり、文法書を読んだりすることではありません。)
3.ビザや航空券や、ベストな渡航時期、治安が不安な地域の情報など、カナダに渡るために役立つ情報。
4.王道のワーホリしないためのアドバイス。


となっているそうです。

カナダでより効果的に早く目標を達成し、かつ、余計なお金を使わずに留学/ワーホリをするためのプランを先生と一緒に作ることができるので、一般的にカナダワーホリに必要だとされる100~120万よりずっと安くカナダワーホリができます。
この2月までに参加される方だけ、先生のレッスンのInformation Centre名古屋開設記念で割引があるそうです。


カナダに渡る前に、日本で時間をかけて準備をすることができるので、日本にいる間に英語初心者を卒業できます。
そうしてカナダでは短期間で英語を仕事でも通用するレベルに到達させ、カナダでの生活費はカナダで稼ぐ(そのための最低時給を上回る仕事もご紹介されるそうです)というのが目標の一つです。

(カナダで受けることができるレッスンには、
カナダバンクーバーでの1対1でのレッスンに、日本からの安い航空券を買うためのサポート、空港ピックアップ、ホームスティのサポート、バンクーバーのあるB.C州の最低賃金を上回る仕事のご紹介(カナダのカフェやレストランで働けば、英語は伸びる、のか? )や、レッスンの一環の旅行(“リアルな経験”の中で生きた英語を習得)の割引などが含まれたコースがあるそうです。)

カナダで”FOLLOW THE DUCK" になりたくないという方は、ご一報下さい。
携帯のアドレスだと、パソコンからのメールを拒否するように自動的に設定されていることがあるので、携帯以外のアドレスでご連絡下さるようお願いします。
(私は先生の代理人でもなければ先生のオフィスの人間でもないので、レッスンの場所、日程や費用などに関するご質問は先生か、Keikoさんの方へ直接お願いします。)

**
・バンクーバーで先生のレッスンを受け、現在は国際線エアラインのフライトアテンダントをされている元生徒さん→日本人のワーホリに対する、あるカナダ人の視点。
・バンクーバーで先生のレッスンを受け、現在は外資系企業でプロダクトマネージャーを勤めておられる元生徒さん→英語習得を決めたもの=石橋を叩いて、渡る勇気。
・バンクーバーで ”語学学校に5カ月通っても何も変わらなかった”のに、先生のレッスンを2ヶ月間受け、初めて会う人達から「何年カナダにいるの?」「日本人?? 日本人の話す英語じゃない」と言われるようになった、元生徒さんのブログ→ワーホリホリ えいゴリラ in Canada


◆前回までの日本でのレッスンの様子はこちらの過去エントリをご覧ください。

コメント

Re: タイトルなし

yukiさんへ

はじめまして、
コメントありがとうございます。

メールをお送りさせて頂きました。

Coco

Re: レッスンに関しまして

トッシーさんへ

はじめまして。

コメントありがとうございます。

メールをお送りさせていただきました。

Coco

Re: 先生のレッスンについて

ゆいさんへ

はじめまして。
コメントありがとうございます。

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Coco

Re: 受けられますか

千加子さんへ

はじめまして。

コメントありがとうございます。

メールをお送りさせていただきました。

Coco
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

カナダから帰国して、現在は都内企業で英語を使って働いています。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「こんなのウソに決まってる、アリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになってますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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