「一番簡単な英語の習得法」は、〇〇をしないこと。

外国語を習得する上で、最も簡単な方法は「暗記をしないこと」。そして「小さな子どもが母国語を習得するのと同じ方法で外国語を学ぶこと」である。

だって考えてもみてほしい。小さなよちよち歩きの子どもが、文法を教わったり、単語帳を見ながら言葉を暗記している姿なんて見たことあるだろうか?

きっとないはず。

それなのに子どもたちはいつの間にか言葉を覚え、おしゃべりを始める。

つまり言語を習得するときに、まず文法や単語の暗記から勉強をスタートさせる必要はない、というか、むしろそれから始めるのは言語の習得を難しくするので止めた方が良い。

では文法や単語の暗記ではなく、どう英語を勉強すればよいかと言うと・・・

Culture(カルチャー/文化)

日本人は学校で平均6~10年も英語を勉強する。
しかしその勉強は単語と文法の暗記に偏っていて、英語の文化についてはまったく習わない。

そのため、海外にいてもあくまで”日本人の英語”を押し通そうとする人が多々いる。

例えば、”Thank you”(ありがとうございます)と言うべき場面で”Sorry”(すみません) と言ったり、”Hello”(こんにちは)と言いながらお辞儀をしていたり。

日本語とは文化の違う英語に、日本語の謙遜や礼儀正しさを織り交ぜても、日本語の文化を知らない外国人には理解ができず違和感を持たれる。

たとえ自分が日本人であれ、
カナダにいるのであればカナダ人のように
イギリスにいるのであればイギリス人のように
オーストラリアにいるのであればオーストラリア人のように
話したり振る舞うのがナチュラルである。

これに気が付いていない人は案外多いように思う。


Speech Skill(話し言葉のテクニック)

英語を話すときに本来の自分の年齢を感じられないと言う人は、きっとこれがない英語を話している。

例えば私は、カナダでワーホリ中に語学学校(ESL)に通い、英語が話せないと悩んでいた時、自分は20歳を過ぎた大人なのに英語で話そうとすると途端に小さな子どもに戻ったかのように感じていた。自分でそう感じるだけでなく、他人(学校のネイティブスピーカーの先生とかホストファミリーとか)からもそう思われているように感じていた。

きっと短い単語だけで話そうとしているから子どもっぽいのだと思って、頭の中に知っている英単語を並べ、できるだけ長く、何とか文章っぽくして話そうともしたのだが、思っていることの半分も言えない。

語学学校を卒業して英語を個人で習うようになってから、これは日本語を話すときには常に自然に使っているSpeech Skill(話し言葉のテクニック)が、英語ではすっぽり抜け落ちてしまっていたからなのだとわかった。

学校では決して教えてもらえない(と言うかそもそも知っている人もいない)この話し言葉のテクニックを使うと、英語を単語やフレーズで話している感覚は一気になくなった。

まるで日本語で話すときと同じように、英語でも自分の考えが言えるようになり、英語でも自分の本来の年齢が感じられるようになったので驚いた。


◎Grammer文法

日本人の多くは、単語や文法を学生時代から何年も、下手すると何十年も英語を勉強(単語と文法を暗記)しているのに、英語が話せるようにはなっていない。しかも単語や文法の暗記が楽しいと思っている人なんてほとんどおらず、大半の人は暗記なんてキライだしめんどくさいと思っている。それなのに、暗記以外に方法はないとも思いこんでいて、もっと単純でもっと簡単でもっと早く英語を伸ばせる方法があるとは想像すらしない。

だから日本の中学と高校で英文法を習い、テストされ続け、受験のためにもたくさん覚えたはずの文法を、多くの日本人は海外の語学学校でも勉強し続ける。今度は、日本語ではなく英語で文法の勉強をする。ただ残念ながら、そこでもやっぱり習うのは、文法を暗記することなのである。

英語の文法を暗記する必要はない。

英語の文法とは実は数学の公式のようなものであって、動詞の形、原型かbe+ingか、時制が入るかどうかなどによって、意味が違ってくる。
だからそれを学ぶと、例えばこの5つの文章の意味の違いが明確にわかるようになる。

I study English.
I'm studying English.
I'm going to study English tomorrow.
I'm studying English tomorrow.
I will study English tomorrow.

私はこれを習って以降、一旦日本語で考えてから英語に直そうとしたりすることなく、文法のことを考えずに英語でしゃべるということができるようになった。

★★★★★★

・英語を早く上達させること。
・英語をナチュラルに、自信を持って話すこと。

従来の方法で英語を学ぶ(単語や文法を暗記する)ということは、これらを難しくさせるということ。

だって6年以上も英語を勉強して、なのに英語が話せないなんて、何かがおかしい。何かをミスしている。
けど何年も英語を勉強して上手く行っていないその方法(暗記)を、多くの日本人留学生は海外でもまた繰り返す。
それはつまり、同じミスを繰り返すということ。

だから海外に行ったからと言って英語が話せるわけではない人がたくさんいる。
ワーホリで海外に1~2年住んでいたとしても「英語が話せるようになるのは難しいよ」と言う人が、めちゃめちゃたくさんいる。

でも英語を暗記するというのは、中学校もしくは小学校で強制的に身に着けさせられた習慣の一つに過ぎない。

いくらそれに慣れているからといって、英語が話せるようになる気配もない方法を海外でも続けるのは果たして得策だろうか?


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英語のカルチャー/文化から学ぶことで、「従来の日本式の英語学習(単語や文法を暗記)よりも早く英語が話せるようになる方法」を教えている、私がバンクーバーで英語を個人で習っていた先生が現在、英語を勉強されている方や海外へワーホリや留学をされる方へ向けた無料相談会を開催しています。

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グランドキャニオン旅行21


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現在バンクーバー滞在2年目の日本人の元生徒さん、Junさんもその中のお一人です。Junさんが更新しておられるfacebookページはこちら→YCDI(You Can Do It)


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コメント

Re: タイトルなし

> レッスンに興味があります!
> 現在ワーキングホリデーでカナダに滞在しています。
> 詳細を知りたいので、ご連絡いただけますと幸いです。

はじめまして、コメントありがとうございます。
メールをお送りしましたのでご確認ください。
Coco
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プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダで~2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、バンクーバーで学んだある方法であっという間に英語が話せるようになりました。(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。
現在は都内企業で翻訳の仕事に従事・英語レッスン主宰・留学カウンセラーの3足のわらじを履いています。忙しいですが、とても充実した時間を過ごしています。
私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「こんなのウソに決まってる、アリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。
「英語を暗記しない」、「英語は簡単」など、常識とは反対のことを言っていますのでそう思われる方もいらっしゃって当然だと思います。
「今のまま英語の勉強を続けても英語が話せている自分が想像できない」、
「留学やワーホリを考えているが、英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?」など、今までとは少し違う英語の勉強方法にご興味がある方。英語を使って仕事にボランティアに旅行に友達作り、自分のゴールを達成するワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

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  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンでも3泊4日の集中レッスンや1ヶ月の集中レッスンが行われています。
    ◆オンラインレッスンも始まりました!
    ◆レッスンをフィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
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