「暗記なし・教科書なし・宿題なし」で英語が学べる留学エージェント

ほとんどの人が知らない、英語学習のスタート地点とゴール



”あなたは英語を何年勉強していますか?”


カナダのバンクーバーでワーホリ留学中、語学学校(ESL)に通っても自分が英語が話せているという気がせず焦っていた頃、知人から「英語を個人で教えている先生がいる」と聞き、早速連絡を取ってダウンタウンの図書館で体験レッスンを受けた。
上は、その時に先生から聞かれた質問である。

・・・中学から英語の授業が始まって、そこで3年、高校でさらに3年、大学はとくに英語に関係した専攻ではなかったがTOEICの取得が義務付けられていたのでちょこちょこ勉強したりして、だから大学の4年間も入れると、え、10年?!
10年勉強して、カナダでESLにも通って、そこまでしても英語が話せるようになっていない・・・。
私は聞かれて初めてその事実に気づき、衝撃を受けた。

当時の私は、英語を話したいと言う気持ちはあったが、一方で英語を話すのが怖いという気持ちもあった。
「言い間違えたらどうしよう」、「笑われたらどうしよう」、「沈黙になったらどうしよう」といつも思っていた。

でもそういう不安や恐れは、その先生のレッスンを語学学校(ESL)と同じ3ヶ月受け終わる頃には、なくなっていた。
それよりも「レッスンで習ったことをもっともっと使いたい!」と思う気持ちの方がよほど強くなっていた。
これはつまり、知らず知らずのうちに英語に自信がついていたということだと思う。

なぜ英語を6年も10年も、人によっては20年も30年も勉強しても自信がもてないのか


問題は、英語の勉強の「始まり(スタート地点)」と「終わり(ゴール)」が見えないままに英語を勉強していることにある。
だってそれは、スタート地点もゴールもどこにあるのかわからないマラソンを走っているようなものだから。
それはシンドイに決まっている。

ここに何度も書いている通り、英語には本来学習すべき領域が5つある。
1.文化/カルチャー (そこに住んでいる人たちの考え方や価値観、行動、人と人との関係性のこと。)
2.言語音楽 (アクセントや発音・イントネーションなどのこと)、
3.スピーチスキル/話し言葉のテクニック (世界中のどの言語にも共通して存在しているが、教科書にも書いていないし、学校や親から教えられることもない。成長する中で自然に学び、いつの間にか私たちが口を開く時には意識することなくいつも使っている話し方。例えばwell/ええと・・ といったように。)
4.文法
5.単語
(*英語を効果的に勉強するを参照)

でも多くの人は、(学校でそう教わった通りに)英語の単語と文法の部分だけを、ゴールも見えずにひたすら勉強し続けている。

でも5つある領域のうちのたった2つをいくら勉強し続けても、ゴールは見えない。
英語の「全体像」が理解できない。
だから、何年年十年英語を勉強しても、英語に自信がもてないのである。
どんなに英単語や文法を暗記しても英語に自信がつかない理由。


英語の「全体像」の理解を助けるスピーチスキル/話し方の技術


日本の学校と、カナダの語学学校でも英語の単語と文法しか勉強したことがなかった私は、始めスピーチスキル/話し方の技術と言われても、何のことやらさっぱり意味が分からなかった。
でもレッスンが進むにつれ、このスキルは世界中のどんな言語にも共通している話し方のことだという先生の説明が、徐々に腑に落ちるようになっていった。

例えば日本語で考えながら話す時に「ええと・・」と言うが、英語では"Well.."と言うように、
スペイン語でも中国語でもスワヒリ語でも、どんな言語でも必ずこの「考えてながら話す時の表現の仕方」がある。

このスピーチスキルは全部で13種類あり、それは以下のようになっている。
1:COMMUNICATION SPEECH SKILLS
2:DOUBLE STATEMENT
3:DIGRESSION
4:METAPHOR
5:PREVIEW
6:ANALOGY
7:LINKING WORDS
8:RETROSPECTIVE QUESTION
9:CONNECTING COMMUNICATION SPEECH SKILL
10:DOUBLE QUESTION
11:NARRATION
12:PARAPHRASE
+1

(「ええと/Well」の話し方は1番のCOMMUNICATION SPEECH SKILLSに入っている。)

ちなみに、上の13個ある名称をいくら教科書や辞書で調べても、答えは出てこない。
これらは文法でも単語でもイディオムでもない。
さらに日本の学校の授業ではもちろんのこと、英会話スクールでも、海外の語学学校(ESL)でも学べない。
なぜならこれは、大学時代に言語教育科学という専門分野で2つの学位を取得した先生が確立した理論だからである。

「ええと・・」のように、普段日本語で使っている話し方を、それぞれ英語でもどう言えばよいのかがわかれば、今度は英語でも日本語と話している時と同じような話し方ができるようになる。

それはつまり、英語でも自分のキャラクターが出せるようになるということであり、だからこの13種類あるスピーチスキルをすべてマスターすると、自分の英語を話す時の精神年齢が一気に上がっていることに気が付く。
私はカナダで語学学校に通っているときには、英語で話すとき自分がまるで子どもになったような気がしていたが、
これらのスピーチスキルを使えるようになってからは、英語を話す時でも自分の実年齢を感じられるようになっていた。

このスピーチスキルを学ぶと、単語と文法だけの勉強に比べ、英語の「全体像」にずっと近づくことができる。
日本の学校の授業や、英会話スクール、それに海外の語学学校でも、英語の単語と文法しか学べない。
それは英語の「全体像」の一部を細切れに教わっているようなものである。
私がカナダのバンクーバーでワーホリ中に受けたレッスンは、それらの細切れの知識を繋げ、英語の「全体像」に近づけてくれるものだった。

「英語の全体像」がわかるということ、それはつまり英語学習のゴールが見えてくるということであり、
「英語の全体像」がわかれば、流暢に英語を話すことは最早難しいとは感じなくなるのである。

<関連エントリ: 英語の勉強の「終わりのなさ」の、正体。>

**************

今月カナダでワーホリを始めて3ヶ月になる生徒さんは、もうすぐレッスンを終了されますが、つい最近行われたレッスンで、90分のレッスン中、なんと80分間を英語で話し続けておられたそうです。
さらにその生徒さんに先生が、”英語を話している間にたくさんの文法単語スピーチスキルを使っていましたが、話しながらそれらのことを考えていましたか?”と尋ねると、
”全然考えていません。会話を楽しんでいる間に自然に(それらを)使っていました”と答えられたそうです。

英語学習には下の5つのレベルがあります(誰も教えてくれない、「ESL」の本当の意味。
ENS(English Native speaker)・・英語のネイティブのこと。これになるためには英語圏の国で生まれて育つ必要がある。
1.ENL(English Native Language)・・英語圏の国で生まれて育っていないためENSには決してなれないが、ENSに最も近い話し方をすることができるレベル。
2.ESC(English Second Culture)・・英語で意志疎通ができるだけじゃなくて、英語の文化/カルチャーの中で英語の文化/カルチャーに合った振る舞いができるレベル。
3.ESLC(English Second Language Communicator)・・英語で意志疎通はできるけれど、自分の考えを自由に表現したり、複雑な話や深い話をしようとなると、途端に難しくなってしまうレベル。
4.ESL(English Second Language)・・英語で意思疎通ができるかどうかは問わないレベル。

が、この生徒さんはカナダで生活を始めて3ヶ月にして、ESL(English Second Language)ではなく、ESC(English Second Culture)のレベルに到達されました。


***重要なお知らせ***
私はカナダのバンクーバーでワーホリ留学を始めた時、語学学校(ESL)に通っていました。
でも3ヶ月経っても英語が話せているという気がせず悩んでいました。
そんな時、知り合いから英語を個人で教えている先生がいると聞き、その先生から「暗記なし・教科書なし・宿題なし」の方法で英語を習い、3ヶ月経つ頃には現地の人とも臆せず会話が楽しめるようになっていました。

当時はその先生が1人で教えておられたのですが、今は複数の先生方がおられ、
カナダだけでなくフィリピンや中国・オーストラリア、そして日本(オンライン)など、
レッスンを受けられる場所も大きく広がっています。

その先生のレッスンが受けられるのが、Language Immersion Agency (LIA)です。

ESL(語学学校)とLIAのレッスンでは何がどう違うのかを表にまとめました。
ESLのレッスンとLIAのレッスンの違い

レッスンにご興味がある方、体験レッスンを受けてみたい方、留学やワーホリを考えておられる方は、先生と現在バンクーバー滞在2年目の日本人の元生徒さん(Junさん)から、オンラインで無料カウンセリングも受けられます。

東京都内であれば筆者である私Cocoが直接お会いしてお話することも可能です。

コメント欄か、画面右下に表示されるメッセージ欄か、LINEからご連絡ください。

LINEはstop_study_speak_engで検索頂き、
・ローマ字でお名前
・メールアドレス
を明記の上ご連絡下さい。

*ご連絡いただいた後の流れは以下となります。

1.無料カウンセリングのための事前アンケートをお送りします。同時に、ご連絡先も伺います。
2.アンケートの回答をいただきましたら、先生とJunさんに頂いたアンケートとご連絡先を転送します。
3.先生とJunさんからコンタクトがあります。オンライン無料カウンセリングの日時をご相談の上決定します。





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コメント

Re: No title

> ワーホリは以前は興味があったのですが、今の環境ではちょっと難しそうです。でも記事は大変参考になりました!
Vipulthinさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
参考になったとのことで嬉しいです。
Coco
非公開コメント

プロフィール

Coco

Author:Coco
カナダ・バンクーバーで2012年ワーホリを経験。日本で何年勉強してもカナダで語学学校に通っても英語が話せなかったのに、その後「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で英語を学び、3ヶ月ほどで英語が話せるようになりました。
(ワーホリを終えてもTOEICのスコアを持っていなかったため好奇心で受けたところ970点でした)

英語を暗記しても話せるようになるのは難しい。
逆に、勉強方法を変えたら英語が話せるようになるのは簡単です。

カナダから帰国して、現在は都内企業で英語を使って働いています。

私がブログに書いている自分の経験、とくに英語の勉強方法については、「こんなのウソに決まってる、アリエナイ」とのメッセージを頂いたこともあります。

「英語を暗記しない」・「英語は簡単」など、"常識"と反対のことを言っていますのでそう思われる方もいて当然だと思います。

でもそう言う方に是非お聞きしたいのですが、
「散々英語を暗記してきて、今、英語が話せるようになってますか???」

***
・このまま勉強を続けたところで英語が話せている自分が想像できない
・留学やワーホリを考えているが英語が話せないまま海外に行って本当に大丈夫なのか?
と思っている方。

私もバンクーバーで英語を個人で学ぶようになるまで同じ疑問や不安を持っていました。

「暗記ナシ・教材ナシ・宿題もナシ」の、今までとは違う英語の勉強方法に興味がある方、英語を使って海外で仕事にボランティアに旅行に友達作り・・現地で自分が本当に望むワーホリ&留学がしたい方はご連絡ください。

◆ワーホリの王道(日本人が経験する「ワーホリの王道パターン」とは。)を行かないために、私がバンクーバーで受けていた英語を「暗記ナシ・教科書ナシ・宿題もナシ」の方法で学んだユニークな英語レッスンについてはこちら→
  • 英語を効果的に勉強する
  • 【動画で説明】一般的な英語学習の問題点。なぜ母国語を習得するのは簡単で、外国語を習得するのは難しいのか。

  • ◆レッスンは現在カナダだけでなくフィリピンやオーストラリア、日本でも受講できます。
    ◆オンライン(Skype)レッスンもあります。
    ◆レッスンを1ヶ月フィリピンで受けられ、現在カナダでワーホリ中のAmiさんのインスタとツイッター
    →いつも同じガイドブックじゃつまらない。AmiさんのInstagram
    →英語や現地の日々奮闘している生活情報。AmiさんのTwitter

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